本当はこの曲を発表しようかとても迷った。だってただのラブソングにしか聴こえないもん。最近更新出来てないし、昔の曲だから、という理由で発表してしまった。ゴメンなさい。

最近は自己肯定感の下がり方が激しい。どうしようもない曲を作っては自分はもうダメだと思ってしまう。御言葉も入ってこない。

こんなとき、この歌の「あなた」がキリストのように響いた。ボクが書く曲はやっぱり賛美歌だった...神様に書かされた曲だったんだと思った。そして神様に生かされている人生だと再確認できた。



あなたが明日もいるから　　



去年のキミは　ボクにとってまだ　風景の　一部だった

でも偶然に　一緒になった　帰りの　さみしい路地で　


雪に　吹かれて消えるとこだった　ボクに　コートかけ話しかけ笑いかけて　くれた　　　


So Close To You 今　近く感じてる　あなたのこと　　

冷たかった　孤独だった　ボクのココロ　温めてくれた　

So Far Away 1人ぼっちの昨日に　サヨナラ

あなたが明日もいるから　



今年の冬も　僕らはいつも　ふたりで　帰った

真夏のような　あなたの笑顔に　何度も　癒されるたびに

　　　そら
恋が　愛に変わったみたい　あなた　思う気持ち慕う気持ち　天にまで　届くよ　
　

So Close To You 今　愛を感じてる　あなたのこと　　

凍えていた　孤独だった　ボクのココロに　寄り添ってくれた　

So Far Away 1人ぼっちの自分に　サヨナラ

あなたが明日もいるから