記事一覧
1週間 [いや、1週間ちょっと] の振り返り!
長文になるかもしれないので、すぐに本題に入った方がいいような気もするが...
6月4日、5ヶ月ぶりに市ヶ谷チョコレートスクエアの茶色いマットに戻ってきた。今回はサヤカと組んで、マサムネとバリヤン・アッキと対戦した。チョコプロはここ1年ほどで大きく変わったが、特にここ数ヶ月は様々な新人がデビューした。エキサイティングだけど、まだ自分の居場所があるのか心配になることもある。その不安とは関係なく、それ
THE CALAMARI DRUNKEN KINGS
雑然とした感想の集まりになりそうなので、どうかご容赦を。今日は4ヶ月ぶりの市ヶ谷だった。試合後、アメリカに帰るさくらを見送るためにみんなで飲んだ。私はいつもより少し早く帰りましたが、大事な日なので、明日までに気持ちを紙に(またはキーボードに)書き残したいと心に決めていました。
2019年3月頃だろうか。同じ年の1月、私が最も定期的に参戦していたイギリスの Fight Club: PRO が後楽園
ビアガーデンと高鹿佑也
最後の2日間はビアガーデンプロレス。初日には、プロレス史上初の "1000カウント "マッチが行われた。しかし、今回のビアガーデンプロレス2日目が私の興味の中心だった。
プロレスラーとして、私はリング上での自分の価値をよく考えている。プロレスラーなら誰でも、このような自意識を持っていると思うし、定期的にリング上での自分の価値について考えていると思う。私は自分が幻滅するような人間だとは思っていない
KING OF DDT/ALL TOGETHER
これは本当に「週刊プロレス」コラムの続きのような気がするので、自己紹介はそんなに必要ないような気がしますよね?さっそく本題に入ろう。
この2日間は忙しかった!まずは日曜夜の後楽園でのDDTから。キング・オブ・DDT2024トーナメントの始まりだ。クリス対マサダ。
もちろん、トーナメントに臨むにあたって、いろいろな思いがある。まずはトーナメントそのものと、その責任感。昨年のキング・オブ・DDT2