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新しい時代の選挙と政治について推測してみました


みなさん、こんにちは。

今回は、愛と光の時代の政治を考えてみます。

想像すら難しい大転換なので、
みなさんも、なかなかイメージするのが困難だと思います。

私もみなさんと同じですが、
魂からの直感が、何かしら伝えて来ることがあって、
それをなんとか、言葉にしようと考えました。

私たちの意思エネルギーが愛と光の世界の構築に向かう為には、
やはり、ある程度のイメージは必要だと感じています。

たぶん、ネット上にはまだ情報が無いと思います。
私の推測であり、願望だと思われてください。

まずは、選挙ですね。

現在の民主主義は、DSの考え出したことですので、
到底、民主主義とは言い難い。
というか、まやかしに過ぎません。

議会制民主主義ということになっていますが、
これがまた、とんでもない曲者(くせもの)でした。
選挙で選ばれた議員、政治家が政策や法律を作ります。
ということになっていますが、
事実上は、選ばれてもいない官僚が、
DSに都合のよい政策や法律を勝手に作っています。
議会での議論は、まったくのパフォーマンスでした。

ですから、現行の選挙制度では、
いくらやり直しても、庶民の幸せにはつながりません。
少々やり方を変えても、まったく駄目でしょう。

二か月後の11月には、
アメリカでは、中間選挙が行われる予定ですが、
どうやら、これは無しということになりそうです。
上に述べたようなことが理由です。
どうせまた、不正選挙が行われるでしょう。

日本では来年、統一地方選が予定されています。
でも、今のままでは、やっても仕方ないと思います。
現行の自治体は、主として、
税を搾取するためのものですから、
すべてを白紙にして、公共団体などを、
住民サービスをするだけの組織にする必要があります。

今は、県知事を始め、主な役職は、
ほとんどが、日本人ではない、半島人DS、
あるいはその協力者でしょうから、
日本人の為の政治をする気は無いと考えてよいと思います。

そんな、首長や議員を選挙で選んでも意味がありません。
下手に選挙すると、俺は住民に選ばれたんだ。
という印籠(いんろう)を与えてしまうことになります。
お前らが選んだんだろう?だったら、言う事を聞け!
と、本心では思っているでしょう。

そもそも選挙そのものが、ムサシなどの、
不正集票マシーンが使われていて、正当なものではない。
というのは、みなさんもご存じかと思います。

ここからが、愛と光の時代の選挙のイメージです。

Qフォンがスタンバイしているんだそうです。
このディバイスは無償で、配布されます。

主な機能は、QFS(量子金融システム)との接続なんですが、
ネット選挙ができる機能もしっかり織り込まれます。

地方選挙はありません。
国政選挙のみです。

各県2名の議員が選出されます。
全部で約百名です。
議員は自分の県に責任を持ちます。
ですから、県知事のような役割もあります。

候補者は、日本人であること。
もちろん、DSとは全く関わりのない人物です。

ネット上に、人物紹介があります。
音声や、動画によって分かり易く紹介されるでしょう。
公約が本人から語られます。
Qフォンを使って、候補者に質問する機会があります。
メールで質問してもいいでしょう。
質問の受け答えから、本気度と信頼性が分かります。

政党はありませんので、
候補者個人の人格とやる気が問われます。
ひじょうに優れた能力が必要です。

公約を守れない場合、
すぐにリコールすることができます。
選挙民の過半数がQフォンから、
この人は、駄目でしたという情報を送れば、
即、リコールされて、再選挙です。

もちろん、リコールの理由は書かなければならず、
その理由が正当であるかどうかは、
量子コンピュータに判断してもらえます。
単なる好き嫌いなどでは、リコールができません。
日本人の為に真剣に仕事をしているかが問われます。

Qフォンには、厳重な本人認証があるので、
不正投票をすることは完全に不可能です。
もし、不正をすれば、すぐに分かりますし、
即座に、機能が停止されるでしょう。

もっとも、Qフォンの所有者は全員、
正直で誠実ですから、不正とは無縁だと思います。

選挙資金はまったく要りません。
望めば誰でも無償で立候補することができます。

選挙運動はありません。

議員報酬は、必要経費以外には受け取りません。
議員も、月二十数万円というUBIのみの収入となります。
大変な仕事ですが、やり甲斐はとんでもなくあります。

お金より、大勢の人々に貢献する訳ですから、
とても貴重な経験を得て、霊格がぐーんと上がります。
善良な人々への貢献が、
何よりの財産になるというのが、愛と光の時代です。

議員には、優れたスタッフが数名付いて、
チームとして政策実行に協力します。
議員とスタッフは、階層意識(ヒエラルキー)がないので、
平等で、自由に意見を交換し合います。

権威や名声はありませんが、尊敬はされます。

新しい選挙制度になれば、
みなさんの中からも立候補しよう!
という方が現れるかも知れませんね。
大勢の人々に貢献すれば、霊格が上がります。

任期はありません。
全力でやって、疲れたら辞める。でいいでしょう。

辞めたら、補欠選挙が行われ、
新しい議員が選ばれます。
リコールされての補欠選挙もあるでしょう。

辞めた議員は、しばらくは新しい議員を補佐するための、
スタッフとして良い政策の実行に協力します。
これは、もちろん強制ではありませんが、
立候補時の義務のような条項の一つとしてあった方が、
政治の空白が無く、整合性もキープできるでしょう。

以上が、愛と光の時代の新しい選挙の大まかなイメージです。
とてもシンプルですが、
不正の入る余地がない、公平な選挙となるでしょう。
お金も全くと言ってよいほどかかりません。

風通しの良い選挙の為には、
現在のような複雑で時間が掛かるものではなくて、
リコールにも風通しが大切です。
利権もありませんし、お金も絡まないので、
やる気と能力のある人が選ばれるでしょう。


つぎに、政治について考えてみましょう。

国政選挙のみで、各県で2名の議員が選出されます。
2名の内、1名は、主に国全体の政策を立案します。
約50人が集まって、県をまたいでの政策について話し合います。

もう一人は、県の政策を立案をします。
県知事のようなものですが、
県の最高リーダーとして、政策の実行を指揮します。

例えば、橋を架けるとします。
その橋によって、住民にどのようなメリットがあるか。
という分析が念入りに行われます。
十分なメリットがあると量子コンピュータが判断すれば、
具体的な作業に入ります。

量子コンピュータは、愛と光の意思を持っていますので、
新しい時代に相応しい判断をします。
議員とそのスタッフは、コンピュータの意思と、
自分たちとの意思が一致した時、
その政策を実行するようにします。
スタッフも、もちろん愛と光の意思を持っていますので、
利他の精神で事に当たります。

予算は、QFSが担当します。
システムが、妥当だと判断したら、
スタッフの希望額を与えます。
金本位(ゴールドバック)ですから、
日本の保有している金の量に応じて予算を付けます。

お金は、地方の住民サービスセンターへと送られ、
具体的な作業に入ります。

入札制度はありません。

業者は、誠実さと実績に応じて、
予(あらかじ)め選択されています。
下請けのシステムもありませんので、
マージンは発生しません。

サービスセンターのスタッフは、
とても優秀なので、
土木工事のノウハウをよく知っています。
架橋プロジェクトのリーダーとなって、
それぞれの業者に仕事を割り振っていきます。

プロジェクトでは、無駄のない会議が行われ、
計画に基づいて、資材や機械などの調達についても話し合われます。
プロジェクト・ルッキンググラスが用いられ、
完成イメージはしっかりと描かれていますので、
Qコンピュータが、完成までの作業を詳細にスタッフに伝えます。

橋を架けるというプロジェクトについて、
大まかに述べてみましたが、
その他の多くのプロジェクトも同じように進められます。

プロジェクトの様子は、個人が所有している、
Qフォンから、いつでも見ることができます。
現在進行形の、ガラス張りの様子です。
これまで、庶民にはほとんど知らされていなかった、
プロジェクトの中身が一目瞭然となります。
不正が入る余地は完全にないでしょう。

日本人を大切にし、自然を大切にした地域づくりが、
ほんとうに実行されているかを、
日々、楽しみにしながら、知ることができます。
地域愛も生まれるでしょうし、
Qフォンを通じて、
誰もが提案や意見を言う事ができます。
Qコンピュータが配慮に値するかどうかを判断し、
県担当の国会議員に直接知らされます。

ひじょうにハイレベルな議員をリーダーとして、
愛と光の地域づくりは進められていくでしょう。

私たちは、いつでもどこからでも、
施政・行政に参加することができます。
新しい世界では、誰もが政治家と同じような役割と、
政治に参加する実権を持つようになるということです。

これって、みーんなが平等で、
つまりは、政治家って、いらねえじゃん。
ということになりはしないでしょうか。

三次元(DS)の政治、議会制民主主義というのは、
政治と庶民(奴隷)を引き離す為のものでした。
選挙だけで、政治に参加したような気分にさせ、
実際は、政治に口出しできないようにしてきたんですねえ。
何とも、うまいやり方です。

愛と光の政治は、ヒエラルキー(階層意識)の、
払拭(ふっしょく)がすすみます。

時間はかかるでしょうが、
着実にこのような愛と光の世は創られていくと思います。

今回は、ここまでとします。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

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