ライブ

先日講評がいただけるライブに出た。
今は場にはなんとか慣れたが友人は当然のように1人もいなく、相方と喋るか、ライン漫画で出来るだけエッチな漫画を探しているかの2択だ。ふと相方を見ると何かを積み上げるゲームをしていた。

今回はちょっと前に作ったネタをところどころ変えたネタをやった。前に公表してもらった時に言われた点を直しつつのものだ。
つかみは、当たり前のように出番の5分前くらいに相方から今日これで行くわと言われて考え切る時間もなく「どーもー」と出ていく。
感覚的にはちょいと笑い声が聞こえる部分があったなという感覚。つまり滑ったのだ。
出番終わりから、講評までは2時間、、3時間待つことがある。
僕はドトールへ行き安いタブレットを開き映画を見ている。その時はネトフリのちひろさんという有村架純主演の元風俗嬢の日常が描かれた映画を見た。なんのこっちゃわからなかった。

講評の出番が来る。僕らは1番最後だったということもあり計3時間ちょいまった。
言われたことは、「話が難しくて理解しきれない。」
「つかみは今日1番面白かった」
「やり続けていくしかないねこーゆーネタは」
だった。

このネタはしばらくしないだろう。
結構好きなネタだったために結果は悔しかった。
同期が劇場に所属した。イラつく。


あざす。

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