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就活生時代のメモをただただ流すだけ

就活の流れ

基本対策 → 企業別対策

< 基本対策の例 >
・自己分析
・Webテスト対策
・ガクチカ
・業界研究

< 企業別対策の例 >
・企業研究
・志望動機
・OB訪問

業界研究について

方法-1 ネット検索

「広告業界 市場規模 推移」
「広告業界 動向」
「広告業界 ランキング」

上のようなキーワードで検索すると出てくる。
調べたらわかることは、絶対集めておく。
後にも役立つ。

方法-2 四季報

就活四季報を見てみる。

大学によっては、東洋経済のデータベースが無料で使える。
そこから飛べば就活四季報デジタル版も無料で見れる。

デジタル版は検索窓に企業名いれちゃえば一瞬で調べられるから、
むしろ就活生にとっては、らくちん。


就活のポイント

言語化する

業界研究ならば、業界の比較ができなければいけない。
・業績
・社風
・年収
など、それぞれの情報に、自分の言葉で感想をつける。
惹かれるところ、そうじゃないところ、

参考になる外部サイト

①ワンキャリアの業界研究
9つの業界、広く浅く書かれている。

就活記事→合格の秘訣→本番の予習。記事の方が細かく知れるよ
口コミ
重視されていることの仮説が合格の秘訣に書かれている
事実
判断基準
組織風土(エシカル
事業内容

企業制度(福利厚生、給料
4種のなかで優先度を%でつける。見直し続けて修正する
キャリア戦略をつくる



面接について

面接全般 気をつけろ

マイク付きイヤホンを使う。iPhoneの純正イヤホンで◯。

ESは材料。
内容丸暗記ではなく、書いたことの背景と理由を答えられるように。
過去のデータを使う。活用する。推測には限界がある。

ログインは早めにする。
聞こえなかったら、すみません聞こえませんでした、もう一度お願いします。と正直に言っていい。

集団面接は特に、、、

集団面接はワイプ芸。
変な風に目立たないようにすること。身だしなみきっちり。
個人面接でみる人を決めている。

GD

テーマには、型がある。
型を知ったうえで自分なりの貢献、成果、意見、価値を出す
GDは、経験がだいじ。

議事録を作成する。情報のまとめ方が問われる。


選考管理シート

ワンキャリアで配布している選考管理シートで、一元管理するとわかりやすい。

自己分析

受かるため、選ぶために自己分析をする

自分に合ったパフォーマンスができるところを選ぶために、
具体的なエピソードとセットで持っている力を書く

・モチベグラフ
 解釈は時間がたつと変わったりするし、ただビジュアルセットができる
 可視化することが大事なので手段的には良い。面接対策にもなる


企業研究

企業研究では、○×をつける。事実と解釈を書く。
×のことは、本当にそうなのかなというところを訪問でみてみたり、聞いてみたりする
実際どうですか。
ビッグファイブ尺度
エニアグラム
キーワードを知ったら、詳細を読む。それで、納得できることと納得できないところを見る
で、エピソードを付けていく
会社でも生かせると思います。ってところまで
複数のエピソードを探してみる。

人間は多面的だから
ファーストインプレッションとか、仲間から言われる認知とか
短所
いろんな立場のひとに聞く
解答をもらって、自分とずれているところはなんでか考える
そして自己s評価とのずれと一致を確認する
友人からどう見られていますか?にこたえられる
短所の裏返しは長所
つらかった経験をどう乗り越えたかにフォーカス
失敗談も
抽象度を上げた強みにして説明する
再現性があるのかをみたい

応えられない質問がきたときに、どう対応するのかが大事だ。

インターンの目的は
時間は大事だ。無駄なことはもったいない

しらない企業はもったいない

エントリー10社以上、参加6社ぐらい
企業目線で自己PRする

オンラインだと雰囲気を感じづらいので、社風を感じられるライブイベントなどに参加しよう


マイナビサマスク視聴メモ

限られた条件のなかで、お互い知らない関係性のなかで自分を提案することである
ES通らないのは自己分析不足
ESごときでは優秀かなんてわからない
判断できない人は落とされる
自分を知らない相手に対し再現性を期待させる
お金払って雇う人を探している
具体的、要点絞る、わかりやすく
エピソード自慢大会ではアウト
自分の何を伝えれば、再現性を期待させられるのか

なんでこれをやったのか、という理由
留学←グローバル活躍←影響力を行使するのが好き
留学←異文化理解に興味←背景違う人と分かり合える喜び

自分の解像度を上げ、相手に伝わるレベルの言語化をする。

面接は、「あなたはここで活躍できますか」って聞かれている。
いままで一番辛かったことは?=会社入ってつらいけど大丈夫ですか?
つじつま合わせしない。最初は自己分析→企業探し
あこがれに寄せようとしない。無理がある動機になってしまう。SDGsとかはよくないね。かっこいいことしようとしない。企業からしたら浅い

自分の価値判断の基準を知る

強み・価値観(性格)
価値観が行動に移ったものをコンピテンシー(基礎的な素養)
負けずぎらい=サッカーの練習さぼらない、筋トレする、野球良く打てる←これはスキル
スキルは新卒採用には不要
価値観とコンピテンシーが大事

インカレ優勝した話ではなかうて、どう頑張ったかの話をしてほしい

帰納法で行動特性。行動としてやったことを具体的に書く。そこから帰納法的に特徴を。

よっぴー
・企業のあらさがしをする。企業にとってほしい人は、指摘してくれる人とか
・そこから改善まで。
褒められても??ってなる。
企業説明で言ったことをほめても「いいましたからねー」となる。


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