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KARA・少女時代からTWICEへ

#韓国語 #Kpop #ハングル

韓国語勉強までの経緯を今回は紹介します。
紹介する流れは
中学生時代⇒大学生時代⇒大学院時代⇒就職後です。

中学生時代

私の生活の中に韓国が入ってきたのはKARA・少女時代全盛期のこの時期でした。

当時、それらのKpopアーティストにハマっていましたが、文字(ハングル)については全く理解しておらず、一生読むことができないと思っていました。

そのため、私はただの少しKpop好きな中学生でした

大学生時代

そして、Kpopブームは去り、時は過ぎて私は大学生になります。

大学生生活の半ば、みなさんもご存知TWICEを知ることになります。メディア に取り上げられる少し前に知っていたので知っている期間は一般の人よりは長いと思います。

そしてTWICE誕生までのオーディション番組である「シックスティーン」を見て、パク・ジニョン社長や、他のアーティストについてもどんどん知るようになります。

もちろん、全く韓国語は分からないまま番組を見たり、歌を聞いたりしていましたが、

韓国語に対して
・文字を理解したい!
・発音が面白い!
・歌詞を理解したい!
・話していることを理解したい!

と思いはじめるのです。みなさんの中にも現在このように思う人がいると思います。

ちょうどその頃、私の大学院の試験も終わり(8月)、学校の研究等、やることはありましたが自由に使える時間が多い時期でした。

そこで、次回からの記事で紹介しますが、様々なコンテンツを用いて勉強した結果、その年の11月に開催されるハングル検定5級を取得するのです。

大学院時代

大学院というのは、授業、研究、就活と、とても忙しいものですね。

そんな中、6月に開催されたハングル検定4級も取得できました。

そして、12月に開催された韓国語能力試験2級(TOPIK Ⅰ 2級)も取得することができました。

モチベーションとしては韓国の好きな曲やアーティスト、ドラマ、映画、ファッション、食べ物などがあり、多くのモチベーションがありました。

このように私と同じ状況や共感点がありましたら交流していきたいと考えています。

簡単ですが、今回は私の韓国語勉強の経緯を紹介しました。
次回からは勉強法を紹介して、韓国語学習者の助けになれば嬉しく思います。

それでは、バイよん

ちょん吉

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