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後期のラボを通して      初めてのUnity

前期のBlenderに続き、Unityも初挑戦で新鮮なものでした。 スクリプトを打ち込むことや打ち込んだものをオブジェクトにアタッチし読み込むことだったりと難しいことが多くありました。最初は、Unityの教科書を真似して、ゲームを作成していきました。 *教科書については↓こちらになります。 https://www.amazon.co.jp/Unityの教科書-Unity2019完全対応版-3Dスマートフォンゲーム入門講座-Entertainment-IDEA/dp/481

    • 後期のラボを通して

      後期では最新のOculus Quest2を使わせて頂ける事になりました。VR機器を使うの初めてでしたので、とても新鮮で面白かったです。ゲームは3種類体験することが出来ました。因みにこちらの旅館の様な所は、Oculus Quest2のホーム画面です!とても素敵です! スリル感を味わえる 「Richie’s Plank」 実際に地上から、エレベーターに乗り、コースを選択します。コースは「板」、「ヒーローアカデミー」、「スカイブラッシュ」と三つに分かれています。 「板」では、

      • 初めてのアニメーション

        一応ですが、ブレンダーを使ってアニメーションを作ることが出来ました。ブレンダーについて何も知らなかったので、此処まで出来たことが嬉しかったです。 また、ブレンダーには、沢山の機能がある事も知ることが出来ました。今回は魚🐠を主役とした動画にしたので、モデファイヤーを追加して、海を作りました。波の打ち方がリアルで、本物の波の様でした。🌊 「テーマ」主役の魚については、youtubeに挙げられた動画を参考にして作ってみました。最初の絵コンテでは、動画の主役を犬にしていたのですが

        • with コロナ時代のVRビジネスの可能性-エンターテイメント編について

          岸上さんによると、VR市場は2016年から現代にかけて進化し、昔とは全く違うものになったと述べていました。私は初めて聞いたのですが、 Oculus Questというものが、一億越え、二億越えタイトルを、出しているようです。 これを聞いて、そんなに売れているのかと驚きました。 VRではよくホラーゲームが主要であった様ですが、岸上さんはミステリーに着目しました。人と違うことをするのは面白いと思いました。 岸上さんも仰っていたのですが、ホラーでVRのゲームなどをするとなると怖いと

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