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後期のラボを通して      初めてのUnity

前期のBlenderに続き、Unityも初挑戦で新鮮なものでした。

スクリプトを打ち込むことや打ち込んだものをオブジェクトにアタッチし読み込むことだったりと難しいことが多くありました。最初は、Unityの教科書を真似して、ゲームを作成していきました。
*教科書については↓こちらになります。


https://www.amazon.co.jp/Unityの教科書-Unity2019完全対応版-3Dスマートフォンゲーム入門講座-Entertainment-IDEA/dp/4815602549

スクリプトの作成

スクリプトを作成する事により、ゲームのキャラクター等を動かしていくのですが、初めは文字の羅列にしか見えておらず、どの文字を打ち、どの機能を使えるのかというのは全く把握できていませんでした。また、私の場合は文字間違いが多いというミスもしでかしていました🥲


prefab?とは

Unityを学ぶ上で知らない事が沢山ありました。その中でも面白いと感じたのはprefabという機能でした。教科書によると、これは設計図の様なものであり、この設計図がある事により、いくつでも同じものを作ることが出来る様です。この機能により、作成が楽になると感じました。

ゲーム感が出てきた

教科書に組み込まれているファイルの教材を用いる事により、最初からゲームを作成するのではないので、比較的優しく作成出来ます。実際にゲームを動かしている感じがしました!
ネコさんの走る向きだったり、ジャンプの機能等、動かす為に沢山のスクリプトが必要になります。スクリプトの文字間違えには気をつけなければいけませんね。もし、どうしてもスクリプトを作る事が出来ない場合は教材ファイルに完成しているスクリプトが付けられているのでそちらも参考にしてみるとよいかもしれません。私も何度か使わせて頂きました。🗂

まとめ

本当に何もわからない状態でUnityを始めたので、全ての機能を覚えた訳ではないのですが、中々一人では経験出来ないものでしたのでとても貴重な経験となりました。これからも学んだ事を活かして、何か作れるといいなと思います。

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