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抗生物質やステロイド剤

本来は重症患者に使う薬に、抗生物質やステロイド剤がありますが、今では軽症患者にも投与されています。
抗生物質は、細菌性髄膜炎や大葉性肺炎患者には劇的に効果を表し、夢の薬とも言われていました。今では、これらの病気も減り、多くの医者が風邪で抗生物質を出すようになりました。しかし抗生物質では、風邪の罹患期間を短縮すること、合併症を予防すること、鼻内部・のどに存在する菌の数を減少させることはできないようです。風邪には全く効果がなく、発疹、嘔吐、下痢、発熱、アナフィラキシーなどで苦しんだりします。本来は薬で抑えるべき症状が副作用で出たりしています。

ステロイド剤も本来は、副腎の極度の機能低下や脳下垂体の機能障害、紅斑性狼瘡、潰瘍性大腸炎、ハンセン氏病、ホジキン病、リンパ腫などの重篤な患者に使われる薬です。しかし、今は炎症を押せえる為に簡単に使われています。副作用として、高血圧、筋力低下、外傷の治癒能力の低下、発汗、めまい、けいれん、生理不順、子供の発育障害、緑内障、糖尿病などの代償を払うことになる場合もあります。

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