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永遠にともに。への違和感を綴っちゃう

はい、コブクロさん 好きです
赤い糸が好きです。


んが、しかし、実は
永遠にともに、はかなり前から違和感があった。

定番ラブソング、結婚式の唄、としても人気だったからかなおさらそう思っていた。


ほいでから、陣内さんのそれで一気に有名になり、イメージダウン?クラッシュ?してもうて。



そして、いま ふと久しぶりにApple musicが「永遠にともに」をチョイスしてかけてくれた。なぁぜ?


ともに歩き

ともに迷い

ともに笑い

ともに誓い


ともに、、えと

ともに選び

ともに泣き

ともに抱き


ともに、、えーと、迷い!


ともに築き


ともに願い、

そんな日々を、、



あのね〜もう、


そんなに ともに したいの?笑
怖いんですけど


て当時も思ったのね。


んで、そんな詩が世間的にも大いに受け入れられたことにとても違和感を覚えた。


はい、整列!
右へ倣え!

ぜんいーーーん、すすめ!

的な文化があるから、束縛=愛みたいな表現をしてしまうのかもな。


改めて聞いても むず痒くなる感じ


距離が近すぎる、密度を求めるから

いざこざが起きる



それぞれを尊重し、認め合えれば

そんなに共に共にしなくていいはずさ。


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