自己嫌悪は短めにしてみる。

画像1 自分が不愉快なのは誰かのせいだと思いがちですが、案外自己嫌悪しすぎのせいなとき、あります。 自分も他人もラクになるには、失敗しても自己嫌悪しすぎないのがいいと思ったのでした。 嫌悪は短めに済ませて、おしまいで。

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