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読書:檸檬

梶井基次郎の檸檬を読んだ。数年前に一回読んでおり、今回で二回目となる。憂鬱な主人公が檸檬を買ったり、丸善に寄ったりする話である。

当たり前ではあるが、今回読んでいるときが一番内容が入ってきた。

この本を読んで思うことは内容が突飛であるということである。憂鬱なときに好きな檸檬をみつけそれを爆弾に見立てて本の上に置いてみるという珍妙な行動は実に不思議である。

梶井基次郎が書いた他の文章も読まなければ、檸檬の理解は深められないなと感じた。

私が生きることができるようになります。