『ひゃくにゃんいっしゅ』六十、小式部内侍(こしきぶのないし) 7 広翼 2021年10月14日 23:57 平安中期の歌人。56番和泉式部の娘。 ■当時、小式部内侍の歌が優れていた為に母の和泉式部が代作したのではという噂があり、歌会で64番権中納言定頼に、「(天橋立のある丹後に赴いていた母に代作を頼むため)母へ手紙を送りましたか」とからかわれた時に返した歌であり、天橋立も手紙も見ていませんと見事に切り返している。■ 猫が沢山いる海。見てみたいものです。 #ねこ #平安時代 #猫漫画 #百人一首 #天橋立 7 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート