おすすめ転活サイト5選
転職活動を3回経験した(転職は一度もしていないが)わたしが選ぶおすすめ転活サービスをご紹介しますが、
結論から言うと、断トツのイチオシは「Wantedly」です。
古くさ〜い中小企業からイケイケベンチャー企業に転職したい、ポテンシャル採用狙いのあなたはぜひ使ってみてください。
他のサービスと明らかに差別できる点は「SNS」であること。
本気転活でなくても、情報収集にも利用可能で、普通に面白いです。
転職意思に関わらず気軽にカジュアル面談からという企業がほとんどです。
とはいえ、本気転活ならいくつかのサービスを並行して使うのがいいと思います。
ここからおすすめ転活サイトをいくつかご紹介していきます。
Wantedly
個人ユーザー数:300万人
登録会社数は40,000社を突破を、 日本最大級のビジネスSNS
給与などの条件ではなく、企業が掲げる「想い」への共感を通じて求職者とのマッチングをはかる
Wantedly経由での面談後内定率は25%
openwork
公開求人数 約10万件
1,200万件の社員クチコミが掲載(2021年11月時点)
年収・残業・業績など就活に必要なデータが蓄積されている
スコア項目が統一されているため企業の比較がしやすい
web履歴書の登録しておくとスカウトを受けられる
口コミにより企業の社風がイメージしやすい
社員が投稿しているため2・3年、10年後のビジョンが作りやすい
リクルートダイレクトスカウト
公開求人数:約119,700件
リクルート運営のハイクラス・エグゼクティブ向け転職サイト
年収800万円以上の求人が豊富
自分で積極的に求人情報を検索しなくても、企業やエージェントからスカウトという形で応募のオファーや高年収求人の紹介を受けられる
マイナビ転職
会員数:726万人
公開求人数:約21,676件以上
若手層や大卒の会員が多い
検索軸が細かく、マッチ度の高い
リクナビNEXT
会員数1,400万人
公開求人数:約22,725件以上
34歳以下の若手が53%
掲載企業の従業員規模は100名以下が6割以上、中小企業が中心
(サービス、不動産・建築、メーカー、小売、IT・通信など、幅広い業種)
現在、本気転活モードに入った私はWantedly・openwork・リクルートダイレクトスカウト・エージェント(リクルートダイレクトスカウト経由)の4つを並行して活用しています。
これから転活、絶賛転活中の方はぜひ、使ってみてください。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
また明日!
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