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「自分だけの美の哲学」を作るためのSTEP

誰かに「似合うもの」は、やっぱり「その人だからこそ」似合う。

メイク・ファッション・香り、どれひとつとっても万人受けは「かえって印象に残らない」「なんか既視感…」と紙一重なんですよね。


「似合ってる」この根底にあるのは、
好みやライフスタイル、その人の価値観や経験から醸される雰囲気から選ばれるのものだから。パシっとはまってる感覚があるように感じられる。


これと同じように、「食事」「セルフケア」「運動量」もそう。
今の自分の価値観や生活スタイルに合ってないものを選ぶと、いくら「これを試せば綺麗になるんじゃ?」と思って試してみても

「続かない」
「変わらない」

が起こりやすいんですよね。


逆に、「一生続けられる」ものが見つけられれば…
それは自分だけの「一生ヘルシーで綺麗にい続けられる日常をもっと輝かせるためのゴールデンルール」になる。



「自分だけの美の哲学」を作るためのSTEP


①理想をイメージ・好みを知る

②現状の体型や肌状態・体調を知る

③出来ること•出来ないことをハッキリと

④理想と現状の差を埋めるための行動をリストアップ

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ここから先は、理想にたどりつくまで
エンドレスで回しつづけること。


とてもシンプルに見えますよね?
でも、"シンプルだからこそ一生続けられる"と思うんです。

人間って自分で思っている以上に「怠惰」な生き物じゃないですか!

私も毎度毎度、何か始めようと思うと自分の怠惰さにほとほと呆れます😑

「出来るだけ楽したい」
「努力するなら楽しくしたい!」いつも(ある意味、ここはストイックにどれだけ楽に継続できるか?に真剣です)


一歩一歩がシンプルでも、
それを丁寧に丁寧に継続してつづけていきながら


自分にとっての「ベスト解」を
見つけていくことが…

「自分だけの一生つづく美の哲学」になります✨



「一生つづく美」は、どれだけ自分を理解したか?の先に

美容って「ノウハウ」「アイテム」「施術」ありきだと誰もが感じてると思います。


美容雑誌とかも、開けば「コスメ」と「方法論」がたくさん書いてありますよね?


「これ可愛い!これ使えば変わりそう!」
「ここすごい!ここに行けばダイエット出来そう!」


私も20代(いや、今も?)かなり面倒くさがりで、考えるとか学ぶとかよっぽど興味がわかないと面倒で仕方なかったんですけど…



☑︎30代でも高校の時と体重変わらずにいられるようになったり

☑︎ 膠原病と診断され肌荒れと蕁麻疹と腫れがひかない肌が、いまや肌荒れ知らずに

☑︎産後-15キロのダイエットを2回とも大成功



こんな風になれたのは、

「自分を知ること」
「観察力をみがくこと」

ここを知ってから。
肌状態もマインドも体型も劇的に変化しました!


『美容=どれだけ自分を理解したか?』


是非、チェックリスト試してみてくださいね!


読んでいただきありがとうございました✨


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