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ギャップを楽しむ

たまに大久保あたりをぶらぶらするとカルチャーギャップだったりジェネレーションギャップがあっておもしろい。
「何にだってギャップはあるよ」と彼女。醒めた言い方をするけれど、退屈してるわけじゃない。むしろ、この状況を楽しんでいるんだ。
楽しかったら楽しいと言えばいいのに、と言いかけて、気がついた。
これはこれで彼女とぼくのギャップなんだ。
だったら、これを楽しむのが正しいのかな。

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