宇宙への憧れ

画像1 子どもの頃はご多分に漏れず、宇宙飛行士やスペースシャトルに興味があった。機械が好きというよりは、見たことのない世界へ旅立つというロマンに憧れていた。それは、恐竜や、古代文明にも広がった。映画もそうだ。見たことのないもの。三つ子の魂百までとはよく言ったもので、ぼくはいまだにそういうものが好きだ。

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