あの時英語でこう言いたかった~英会話クラスの先生への報告

もう何年も通って、精神的にも語学力的にも支えてもらっている英会話クラスの先生のクラスに久しぶりに顔を出しました。

クラスに久しぶりに顔を出すとか・・・・・悠長な!と思われるかも知れません。えぇ、無料で受けられるクラスなのですみません。カナダには、永住権を持っていれば、無料で受けられる英会話クラスがあります。

彼女は年齢も近く、アジアに住んでいた事もあるので、マイノリティーへの共感心が強い人です。また、指導経験も豊富なので、早口で話すインド出身のじいちゃんとも自然に話す事が出来ます。でも本当は彼女にも聞き取りにくいところがあるかも知れないけれど、経験と積み重ねてきた学習により相手に不快な思いをさせずに会話を拾う・続ける術を知っています。

そんな彼女に「私、書く事を仕事にしたいの!」と勇気を出して話してみました。

彼女は、悩んでいた私のカナダでの生活の全てを知っているので、とても喜んでくれ、Zoom経由のスピーキングテスト中だというのに、多くの時間を使って私の近況報告に付き合ってくれました。

もちろん、相手からしたら私はクライアントの1人だということくらいは分かっています。でも、誰かが喜んでくれるということを「勝手に」自分のモチベーションにして誰が困るでしょうか?

もっともっと頑張って、早く彼女に「初めて自分の書いた記事でお金がもらえたの!」と報告したいです。



noteをやりはじめて分かった事。

英語を出来る人は星の数ほどいる。
英語が出来ない人もたくさんいる。

どっかの奇特な『英語の出来る方』、私の下手な英語、公開して良いので
一緒に本でも出しましょ~。

一応、生の、普段使いの内容で、こんな程度の会話は日常的に行われているから、自分でも作文して備えましょ~って内容でどうでしょう。

元教育学部生として、主旨を理解し教育的な目的にそって題材探ししますから~



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