【特許の鉄人】2024スポンサーのご紹介
こんにちは、知財塾運営です。
今回は、「特許の鉄人2024」に協賛いただくスポンサーの皆様をご紹介します。
プラチナスポンサー
サン・グループは2024年に創立50周年を迎えた知財総合支援グループで、弁理士 藤本昇が1974年4月、「藤本昇特許事務所」を開設したことに始まります。その後、1987年10月に、特許・意匠などの調査や、特許分析マップや意匠分析マップなどの知財情報解析を行う知財情報戦略企業「株式会社ネットス」を設立し、さらに、1990年12月には、知財教育・国際法務・人材交流など、知財分野の企画、立案を行う企業「株式会社パトラ」を設立しました。
サン・グループは、これら３者の総称で、我が国唯一の『知的財産専門グループ』であります。 21世紀における国内外の企業、および企業の知財部門を支援するために、人材、業務の質をより一層強化し、知的財産の創造、保護、活用のために常に企業に密着し、企業の利益代表として業務を遂行することをモットーとしております。
ゴールドスポンサー
当サイトは、特許庁審査官の統計を掲載しています。あなたの推しや胸キュンな審査官が見つかるかもしれないし、見つからないかもしれません。それはあなた次第でしょう。見つからなくても私のせいではありません。
機械分野やソフトウェア分野等における特許出願、意匠登録出願、商標登録出願およびこれらの外国出願、鑑定、翻訳、調査、その他知的財産に関する各種サービスを提供いたします。また、事業を行う上で知的財産に関するトラブルに巻き込まれてしまうことを未然に防止するため、顧問契約を結ぶことによってきめ細かなサポートを長期的に提供いたします。
サマリアは、弁理士が開発した特許の読解支援AIアシスタントで、無料で利用を開始できます。特許の理解や要点抽出、独自分類付与、スクリーニング、評価、拒絶対応支援など多彩な機能を提供し、特許業務を効率化します！
2018年の創業以来、IT分野に特化した知財サービスを提供している弁理士事務所です。大手IT企業からスタートアップ企業まで幅広く対応し、権利化業務だけでなく知財コンサルティングも得意としています。
知財事務専門の会社です。特許事務所の様々なお困りごとをサポートします。業務提携会社の運営するジムウィンシステムを利用した有人特許事務代行を展開。型にはまったサービスではなく、ホスピタリティ重視の丁寧なサービスを理念としています。
知財の楽校は、代表自らが経営・事業・研究開発の現場に飛び込み体系化した独自の教育コンテンツ／コンサルティングにより、知財活動を通じた事業・研究開発の共創をご支援いたします。
「appia-engine」は明細書作成のスピードとクオリティをサポートする 明細書作成業務に特化したクラウドサービスです。「明細書作成業務の効率化」、「対応状況の見える化」、「データの一元管理」を実現する機能により、特許事務所が抱える課題にアプローチします。
G-chemicalは化学分野を得意とする特許事務所です。提案力と共感力で価値を高める、化学分野を中心とした知的財産のスペシャリストとして、クライアントに最も適した国内外の権利化を実現いたします。私たちは発明が持つ可能性を理解し、最善の形でクライアントの発明の利益を守ります。
独自開発のシステム（特許20件強取得済）を用い、品質と速度の両立を目指す特許事務所です。SUの最先端サービスから研究所の基盤技術まで、国外含め幅広く対応可能です。発明抽出/創造力を高めたメンバーが多数在籍しています。
化学・バイオ・医薬分野を中心に、弁理士と弁護士が協働し、調査から出願権利化、係争まで一気通貫で業務を行う弁理士法人です。 創業３年目で急成長中です。事務所とともに成長をしたい方を歓迎いたします。
商標・著作権に特化した弁理士事務所です。代表は会計経験を持つ弁理士で、出願業務はもちろん、知財価値評価やブランディングなど、ユニークな知財サービスで中小企業を支援します。見えない資産を成長エンジンに変え、事業の成長を一緒に実現しましょう。
ip-pro for IP Professionals 私たちは「知財のプロが安心して利用できるサービスを提供する事を念頭に活動しています。クライアントの求めるニーズを的確に把握し、クライアントが規定する「翻訳高品質」をチームで追求します。
弁理士試験・知財検定合格には、オンライン予備校の資格スクエア。実績ある講師陣（菊池徹講師/林哲彦講師）×スキマ時間を無駄にしないオンライン学習×万全のフォローアップ体制で、合格へと導きます。
イベント会場でもスポンサーのご紹介やチラシ・パンフレットの配布などを行う予定です。
「特許の鉄人2024」開催をきっかけに、イベントにご参加のみなさまとスポンサーのみなさまとの接点ができたら嬉しく思います。
改めてスポンサーのみなさま、ご協賛ありがとうございます。
当日までどうぞよろしくお願いいたします！
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