千与吉

ただ『本質』に触れたいだけ。 ただ『本質』を知りたいだけ。 ただ『生きていたい』だけ。…

千与吉

ただ『本質』に触れたいだけ。 ただ『本質』を知りたいだけ。 ただ『生きていたい』だけ。 生きることは、愛すること。 愛することは、行動すること。 行動するのは、あなたの笑顔がみたいから。 あなたの笑顔に、わたしは生かされる。 千に恵まれてきた。 千を与えられる我であれ。

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  • ちょっと穿った真実のこと

  • 思考は「行動していれば」現実化する

最近の記事

正しさより、豊かさでいきる

ふと、思い出すと なーんか、しんどいなぁ、とおもっていた こどものわたしは 両親や、祖父母や、担任や、その他の先生や、、、 いろんな「大人」を、ジャッジしまくっていた。 この大人の言うことは正しい この大人は言っていることがおかしい この大人は、チョロい、、、 この大人は、嘘が多い、、、 と。 こどものわたし、が信じる「正しさ」というフィルターで 「大人」をジャッジしまくっていた。 この大人は信用できない と思うと、口は聞かず、無視を決め込み、、、 まぁ、

    • 女性をおかしくした「平等」という幻想

      「平等」などというものは幻想である。 とくに、「男女平等」などというもの。 早々にやめていただきたい。 女性と男性ではそもそもからだの作りが違う。 第二次性徴までの期間であれば、 百歩譲って成り立つかもしれない。 女性のからだは月の周期でできている。 男性はそれを理解しない。 理解したところで、男性は月では動かない。 例えば、夜行性の猫と夜は寝る鶏に 同じように働けと言うのと、大差ない。 「そもそも違う」という 与えられた身体の条件を無視して 「ソト」の条件だけを

      • いきるということ

        さみしい くるしい かなしい こわい さみしい くるしい かなしい こわい さみしいから ひとりでいる くるしいから うたう かなしいから わらう こわいから ごはんをたべよう さみしい くるしい かなしい こわい さみしいから おめでとうをつたえよう くるしいから ありがとうをつたえよう かなしいから きみをみつめる こわいから  きみがみえなくなるくらいの たくさんの はなをおくろう そして こころから いただきます

        • ばべる と ころ★ と こきゅう

          むかしむかし ばべるのとう を つくった けっか にんげん は はなしあって わるだくみが できないように ことば を ぶんだん されました にせんにじゅうねん ころ★うぃるす が とうじょう した けっか にんげんどうし は ちがづいちゃだめだと ぶんだん されました ただ この じだい には いんたーねっと というものが はったつ していて にんげんは はなれていても ことば で やりとりする ことが できました そして ことば の たい

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        • ちょっと穿った真実のこと
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        記事

          ちょっと穿ったセドナ考・その2 ~それ、虫ですよね?~

          前回の投稿から半年経ってしまった、、、 しかしそのまま、その2を書こう。 ご縁をいただき、数年枚に訪れたセドナ。 同行のみなさまによると、セドナはUFOがたくさん出るらしい。 へーーーー そーなんだぁーーー? いろんなUFOがいるらしいのだが、 それは、それだけは、絶対違うと思う、、、 というのがひとつあって。 帰国してしばらくのことになるが、 おひとりの方が 「UFOを撮っちゃった!」 と、SNSに投稿された。 なんでも、連写撮影した写真の 連続

          ちょっと穿ったセドナ考・その2 ~それ、虫ですよね?~

          ちょっと穿ったセドナ考・その1~からだの真実?~

          昨年、縁あって、セドナへ旅をした。 セドナ、という土地はどうやら「特別な土地」と認識されているらしい、ということは、行くと決まってから知った。 (なにせ、お誘いを受けたとき、「それ、なんですか?」状態でしたから。) ふむ。そうなのか。それはたのしみだ。 と、旅に出た。 トクベツ視されてる原因のひとつには、「行きにくい」「時間がかかる」というハードルを超えなければならない、という心理的要因も左右しているんだろうと思った。 日本と違う、乾いた空気。 大きな赤い岩と、

          ちょっと穿ったセドナ考・その1~からだの真実?~

          とんでもないことに気が付いてしまった。~世界は思い通りに「しか」ならない、を思い出したこと~

          通わなくていいよ。 自分のからだがわかったら、 その分のお金と時間を、自分のために使ってね。 自分のからだは、自分で守っていけるから。 そもそも「通わせないサロン」を作りたかったんだった。 2018年から神保町でからだを調えさせていただくお仕事をしている。 もとは看護師をしていた。 不良看護師だったが。 不良だったから、見えたことがある。 「医療機関のおかしいところ」。 精神科と整形外科が長い。 どちらも「沈殿」する人が多くなる科だと思っている。 「沈

          とんでもないことに気が付いてしまった。~世界は思い通りに「しか」ならない、を思い出したこと~