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[アニメ感想] 白聖女と黒牧師:むずがゆい…ほのぼのラブコメファンタジー

≪ネタバレはありません≫

アニメ『白聖女と黒牧師』の情報
ファンタジー・ラブコメ / 12話 / 日本
放送時期:2023年

架空世界と言っても、たぶん18世紀くらいのヨーロッパの感じにちょこっと妖精や精霊などのファンタジー足した感じ。

とある田舎町の教会で暮す、聖女様と牧師様のお話。

聖女と言っても、彼女はセシリアという普通の女の子で、牧師ローレンスにぞっこんラブな可愛い女の子。
一方の牧師 ローレンスは真面目で真っすぐな青年なんだけど、超鈍感でセシリアの丸出しな気持ちになかなか気が付かない…という設定。

この超ド級の天然二人が繰り出すほのぼのエピソードに毎回悶絶するような気持ちで見るってやつ。

こういうのを無自覚いちゃってゆうのか。

セシリアは超美少女だけど実はダラっとしてるとかギャップに萌えるし、鈍感なローレンスが時々見せる動揺の表情とかも萌える…少年少女だけでなく、おじさんもおばさんも、まんべんなく楽しめる内容なんじゃないかな。

キャラクターがとてもよいです。

参考になった!という人はスキをお願いします!

『白聖女と黒牧師』
<あくまでも私的な評価>

ストーリーの面白さ:★★★★☆
ストーリーの意外性:★★☆☆☆
キャラクターの良さ:★★★★★
映像の美しさ   :★★★★★
動きのかっこよさ :★☆☆☆☆

<チェックポイント>
・舞台:架空世界
・キーワード:無自覚いちゃ

・グロ:なし
・色恋:あり
・お色気:なし
・イケメン:〇
・強い女子:なし
・美少年:〇
・美少女:◎

・原作:漫画

※これは私の個人的な感想なので、解釈が違っていたり、注目すべきポイントがずれてたりするかもしれない。
ちがう!ちがうんだよ!!!ってなことになっていたら、どうぞ教えてください。

アニメ『白聖女と黒牧師』が好きならこれも好き?

評価基準についてや、私の好みについてこちらにまとめています。


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