やなぎ ちや

好きなアーティストさん方のご参加から、登録しました。幼い頃から、特に音楽、自然、生きも…

やなぎ ちや

好きなアーティストさん方のご参加から、登録しました。幼い頃から、特に音楽、自然、生きものが大好きです。いまはライブハウス支援も続けております!様々なことに、比較的ディープに興味・関心があるので、拙いですが、時折書いてみます。(プロフ狼写真は、FBからお借りしました。)

最近の記事

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究極の愛

『少年の心』 浜田省吾さん 歌詞 https://www.uta-net.com/song/2569/ “何も言わずに” “触れないままで” 深く愛すればこそ、何も出来なくなり、 ただただ、“傍にいる”だけ…。

    • ある番組で『親友』についての話題が。 個人的に『親友』って、ちょっとこそばゆく、SNSなどでは『悪友』と書いたりですが… 『親友』って暗黙の了解と思います。 黙っていても何の問題もなく通じ合ったり、時には遠慮なく議論したり。(写真はウルフコンベンションセンターから引用しました。)

      • 兄のいる妹

        兄のいる妹です。 5歳違いだし、昔は結構差異を感じましたが、 大人になってみると、それは大したものではなくなっていました。 従姉妹や近所の友達に三姉妹がいて、 小さい頃は少し羨ましくも感じましたが、 いまは兄で良かったなぁ…と。 兄を通して、同年代男性の心理や動向?を、 二十数年間つぶさに知ることが出来たし、 男性の繊細さ・脆さなどにも気付けました。 一般的に、女性の方が図太く、逞しかったりしますね、実のところ…。 それはもちろん大事な側面でもあるけれど、 度が過ぎる

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          “時が過ぎても”

          “俺は俺 変われやしない” 『LONG TIME COMIN'』 柳ジョージさん 作詞 山田ひろしさん 作曲 柳ジョージさん 歌詞 https://sp.uta-net.com/song/39328/ 小学5年生の時に、『フェンスの向こうのアメリカ』で出逢った、ジョージさんの音楽。 本格的にハマっていったきっかけになったアルバム『Raw』の、特に好きな初っ端の楽曲です。 このアルバムが出た頃は、ライブにも行ける大学生になっていました。 “時が過ぎても” “変われやしない”自分。 シンパシー、強く感じました。 頭では解っていても、根本に在る己(おのれ)は、 なかなか変えることは出来ない…。 また、簡単には変えられないからこその自分なのだ、とも。 このような、変化著しい時代になって、 確かに、変えなくてはならないことは山ほどありますね。 自分や周囲の人々の安全に関することetc. こういったことは当然だし、仕方がない。 けれど、人に害が及ばない部分でのことは、 急激に変わったり出来なくて… が自然だなと感じます。 また、(変わってゆきたいと願った場合も) 変わってゆくスピードは人それぞれだし、 焦らず慌てずがいいな、と。 不器用だからこそ見えている、見せてくれる世界が在って、私はそういうものにこそ、最も惹かれるようです。

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        • ある番組で『親友』についての話題が。 個人的に『親友』って、ちょっとこそばゆく、SNSなどでは『悪友』と書いたりですが… 『親友』って暗黙の了解と思います。 黙っていても何の問題もなく通じ合ったり、時には遠慮なく議論したり。(写真はウルフコンベンションセンターから引用しました。)

        • 兄のいる妹

        • “時が過ぎても”

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          “ずっと昔に 飲んだ酒が”

          “今ごろ急に 胸を熱くする” 『10Knot Club』 柳ジョージさん 歌詞 http://m.kget.jp/lyric.php?song=141793 こういうこと、あります。不思議だけれど。 先がなかなか読めない・見えない時代。 ジョージさんの“ふるい疵”の痛み(ゆえの音楽)が、 いまを生きる自分に、そっと寄り添い、 “疵”を癒してくれます。 きっと、いま悩み苦しんでいる方々にも…。

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          “わからぬことを わずらうよりも”

          大学生の頃から敬愛する、 浜田省吾さんの、『日はまた昇る』 このライブにも参加しました。 なんとなく、いまの気持ちに合っています。 “今日 この時を 生きていたい” 歌詞 https://sp.uta-net.com/song/44472/

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          新年のご挨拶

          新年のご挨拶

          立ち往生が解消!

          ひとまず、良かった…。大変なことですよね。 以前、寝台特急 北陸号に金沢駅から乗車した真冬の夜、やはり列車も何度も立ち往生してしまい、その都度目が覚めました。 狭いB寝台の窓から見えるのは、猛吹雪と車体の赤いランプだけ…。今回の現場と同じに新潟でした。(車内放送で知りました。) 駅ではないところばかりで停車するし、いまみたいにスマホ…ナビなども無い時代で、新潟県の何処かしか分からないという。 私は上野に向かって帰宅中でしたが、やはり少し心細さもありました。食べ物や飲み

          立ち往生が解消!

          “柳に風”的な

          学生の頃、同級生の女の子に、“トロ”というあだ名で呼ばれていたことがありました。 理由は、単純に私が“トロい”ということで。 余り良くない言葉ではあるけれど、 実際そうだったし、特に気にもならないから、 そのままその呼び名でやり取りしていたら、 (余りにからかい甲斐がなくて、面白くなくなったのか?) ある日からは、他の多くの同級生たちと同じに、 “ちーちゃん”と呼ぶように。 これは一例ですが、他の人から見ると、 (本人に)注意した方がいいよ!的な呼び方やあれこれ… 自分

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          ほんのひと時、彼氏になってくれた人

          高校の時、付き合っている彼氏よりも 好きになってしまった同級生がいました。 軽そうに見えるけど、いつも大切なことを、 ちゃんと見据えているような人で。 あゆみさんの、大好き過ぎるこの楽曲に出てくるような、強がりで傷つきやすい男の子でした。 秋の文化祭の帰り道、思い切って告白。 後からの電話で、OKを貰った時の気持ち✨ そして、数ヶ月しか持たなかった儚い恋。 あの頃って、ほろ苦い想いが、より沢山あって…。 そして私は、未だ、なかなか“大人”になりきれなくて。

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          ふと目覚めてしまった、そんな夜明け前には…

          柳ジョージさんの、大人のラブソングを。 『夜明けの漂着 WASTING OUR TIME』 歌詞 http://m.kget.jp/lyric.php?song=140275 ブルースやロックのイメージが強いジョージさんですが、ジャンルに捉われない、様々な佳き楽曲を歌われてきました。 よろしければ、ぜひお聴き下さい。

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          水の音色

          YouTubeに初めて投稿しました。 いい音色と感じて。

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          ちょっと斜めなペンギン…

          小樽の海近くにある、おたる水族館 https://otaru-aq.jp/ のYouTubeに、 ちょっと斜めなペンギンが。 皆んなエサ欲しさに、(面倒くさそうな子も多いものの)スタッフさんの周りに来て、 うろうろしたり、ちょっとだけ芸…運動?したりしているのに…。 以前旅した伊豆方面の水族館でも、 イルカショーでこういうことがあり、 やはり一頭だけ、スタッフさんの言うことを聞かず、 自由にジャンプしたり、好きなように泳いだりしている子がいました。 ショーの最後の、“尾びれを振ってサヨナラ”も、 他の子たちの振り方から見たら、 ほぼ手抜きと言うか、やる気のない振り方で… めちゃくちゃ可愛くて、印象に強く残りました! このYouTubeのペンギンも、 その伊豆方面の水族館のイルカも、 そこはかとなくROCKを感じます。 そして、動物…生きものは、何にも芸などしなくても、 ただ泳いだり、普通の暮らしを見せてくれたりだけで充分魅力的!と感じます。 ショーなどが無くても、生態を見られるだけで満足です。 以前見たそのイルカはもういないかも知れませんが、 素の姿が本当に可愛く、のびのびしていて、 余りに良かったので… あるがままの生きものの姿を見るだけで満足する人が、 もっと増えるといいなぁ〜なんて思いました。 (ちなみにそのイルカを見たのは、下田海中水族館 https://shimoda-aquarium.com/ または、伊豆・三津シーパラダイス http://www.izuhakone.co.jp/seapara/enjoy/index.html/ の、どちらかでした。)

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          映画『FRIDAY』テーマ曲!!

          現在アンコール上映中の映画『FRIDAY』のテーマ曲 『FRIDAY Night Forever』 カルナバケーション 映画を観て以来、脳内再生されまくりです! きっと、この映画を観た人は、もれなく皆さんそうなると…。 横浜伊勢佐木町で40年続く老舗ライブハウスFRIDAY。 永遠のROCK少年の魂をお持ちのマスター 磯原順一氏! クレイジーケンバンドの聖地としても有名なお店。 あのお店には、特にROCK、BLUES、 歌謡曲の神様が居る!と感じます。 マスターとお店のファンの方々が多く、その辺りの秘密?も映画で語られたり。 映画『FRIDAY』公式サイト http://www.g-film.net/friday/ FRIDAY公式サイト http://www.maroon.dti.ne.jp/friday/friday.html 現在、横浜ジャック&ベティで公開中。 (名古屋も、今月末から公開予定ですね。) https://www.jackandbetty.net/cinema/detail/2389/ お好きそうな方、映画もお店も、ぜひぜひ!!

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          イセザキ町の老舗洋食屋 コトブキさん

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          去っていった友達

          十数年前ほどに、とても仲良しだった女友達がいました。 彼女とは、ある自助グループ的なものの、文通版で知り合いました。 彼女の母は、離婚後…まだ彼女が子どもの頃、 机に一万円札を残し、ある日突然失踪してしまいました。 行方が知れてからも、お金を無心しに来たり。 彼女にとって、いまで言う毒親そのものでした。 結局、彼女は父に引き取られ、父と継母と暮らしたそうです。この継母はよき人で、彼女を精一杯可愛がってくれたそうです。(しかし、この継母は、後に自殺を…。) 自分は、主に父のことでなかなか悩ましい子ども時代を送っていたので、内容は違っても、自然に相通じるものがあり、何年も親しくしていました。 しかし、何がきっかけだったのか、 彼女は自分から去ってゆきました。 はっきり、これだろうなという理由は解らなくて…。 当時はやはり悲しかったですが、 去る者追わずな考えのため、付き合いは自然消滅しました。 友達関係も、やはり流動的なもので、 自然に付き合わなくなったりも当然と感じるし、 いまは悲しくはありません。 いま願うのは、彼女の幸せのみ。 同じように、子ども時代を安心して過ごせなかった身として、その苦しみや悲しみ… 痛いくらい感じられたから、いまの暮らしの安寧を…と。 織田さんのこちらの楽曲。 やけに沁みる、そんな日でした。 『CAFE BROKEN HEART』 歌詞 http://sp.utamap.com/showkasi.php?surl=k-170705-035

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