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イスラム教は野蛮人の宗教💢野蛮人は女性を恐れ抑圧する💢信者は棄教すべし💢

今から1500年前に成立したイスラム教。
1500年前の中東の常識をもとに未だにそれを信じているのは、時代遅れの野蛮人のすること。
イスラム教の開祖ムハンマドの誕生したサウジアラビアのメッカは、人間が生活している地球上で最も暑い場所だ。その年間平均気温は30.7度。夏には50度に達することもある
非常に住みにくいところで人々は耐えている。

厳しい戒律と云われるが、何の努力もせずにすべては「アッラーの思し召しのままに。」で事を終わらせる。最大級に無力な宗教だ!

今のように文明も文化も医療も発達していない1500年前、暑さに圧倒され植物もほとんどできない時代と環境の中でも人は命をつないでいくという本能はある。いや理性よりも本能が優位だった時代。人間が一人で生きていくのが精いっぱいの時代でもセックスによる子作りは行われる。
そうするとどうなるか?
男は、女を家の中に閉じ込めすっぽりと体を覆い外出させないようにして、子供を作らせようとする。栄養状態がよくないから成人するまで育たない場合も多いから多産になる。

出ていかないように、体を不自由にしたり、暴力で支配する。
これはもはや宗教でも何でもない!
開祖ムハンマドのエゴなのだ!ムハンマドは自身も9歳の女児と児童婚もした。早くから妊娠させると出産回数も上がると考えたのか?子供はコントロールしやすく従順になると考えたのか?

ここに一冊の本があります。
「私はノジュオド 10歳で離婚」
下記感想をアマゾンのカスタマーレビューより抜粋しました。
普通の家庭の育ったノジュオド、しかしある出来事をきっかけに一家は村は出て行かなくてはならなくなります。一家は都会に出てくるものの、父親は失業、清掃員の仕事がある時はその仕事をやるという、不安定で極貧の状態になってしまいます。

 結果、父親が言い出したのは、ノジュオドの結婚。口減らしと、この結婚によって相手からもらえるお金(この一家にとっては高額なお金であった)のため、3倍以上の年の男と結婚することになりました。

 しかし、「結婚後1年間性交渉しない」という父親と交わした約束を相手は守らず、結婚した日から性的虐待、肉体的虐待が始まります。しかも、その男だけでなく、その男の母親や姉妹まで暴力を振るうようになったのだから、呆れたものです。

 2ヶ月でノジュオドは「実家に遊びに行く」と行ってその家を逃げ出し、そのまま両親に離婚したい旨伝えます。しかし、横暴な父、父に従順な弱い母は承知してくれません。

 窮地に陥った彼女が向かった先は…、なんとノジュオドの父の二番目の妻の所でした!(イエメンでは、法律で複数妻を持つことが認められており、二番目の妻、というのは後妻や愛人という意味ではなく、二番目に妻にした正式な妻です)。実母以外の父の配偶者ということで、ノジュオドとは仲が悪そうなのですが、そうではありませんでした。ノジュオドは彼女のことを慕っていました。彼女は、一家の貧困と共に、父に忘れられた存在となっていました。その彼女が、積極的にノジュオドの離婚を支持、いろいろアドバイスをし、裁判所に行くバス代も貸してくれたのです。

 ノジュオドの勇気と勝利の影に、彼女の存在があります。もし彼女がいなかったら、ノジュオドは今の心身ともに苦しい生活をしていたでしょう。ノジュオドの苦境を救ったのが、実の両親ではなく、義理の母親である彼女だったことは悲しいです。彼女も、夫に省みられない二番目の妻として、女性の立場の弱さを痛感していたのでしょう。

日本でもPTSDは大変大きな問題になっていますが、すべては過去の無知からくる「男尊女卑」の名残です。

未だにその呪縛からくる、野蛮人脳を消去できないイスラム教徒を日本は受け入れてはいけません!

私たちは、理性と知能を持った日本人脳を持っている!
「郷に入れば郷に従え。」が出来なければ受け入れられません!

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