応援したい家族がいたら資金支援できる仕組みが欲しい
こんにちは。
CHIRU`s WORKのCHIHARUです。
今回は「応援したい家族がいたら資金支援できる仕組みが欲しい」について記事を書いていきたいと思います。
「誰か資金援助してくれないかな・・・」
子育て家庭なら薄っすら考えたことがある方
結構いるのではないでしょうか。
支援を受けるための「離婚」も話題になりました
ほとんどの事が「お金で解決」出来るようになったからこそ、資金があれば子どもに良い経験をさせてあげられます。
・野外活動
・苦手克服
・○○教室 etc…
資金をかけなけば「親」が自力でやるしかありません。
会社に休暇をもらい、まずは自分が教えられるようになることから始まります。
なかなかの根気が必要です。
以前、「嫁さんを仕事にできないか」記事を書きました
私の家事代行という仕事はまさに「お金で解決」の1つです。
親が働く以上、おろそかになる部分(家事だったり習い事だったり宿題だったり)のフォローアップが必要です。
それを補うために必要なのは「資金」であることは間違いありません。
自治体の支援は一律であり、推し活になりません。
私が提案することはまさに「推し活」なのです。
「支援したい家庭」というところがポイントです。
ゴールを整理します
募集人材
・独身希望の男女(既婚でのエントリーも可)
支援内容
・生活費の協力
きっかけ
自分と夫の給与では、子供の求める生活には程遠く、旦那の”乗り換え”を妄想。再婚し”乗り換え”が完了しても、私が思い描くビジネスライクな関係をキープすることは不可能と妄想内で至る。
我が家の懐事情
夫、元々ケチオブケチ。本人さほど自覚はありません。節約したいだけとのこと。(40歳の誕生日にドラえもんのマグカップもらってドン引き)住宅ローン、光熱費、自分のお酒や朝食・昼食は夫。子供の教育費、食品、日用品購入、旅費などは私。
これまで考えた候補
1、チップ制導入
ヒントはUber Eats
家政婦の仕事は物品をもらうことも多い。
「チップ」はいらない小銭を渡すようなイメージがあり、安定的な収入源になるのは難しそうなのでボツ(これはこれであるべき仕組み)
2、ファンクラブ導入
以前お客様(既婚子育てママ)に「あなたが本当に好き(応援)ファンクラブがあったら会長になりたい!」と言われたことがある。他にも私に会いたいがために依頼する依頼者もいた(別の既婚子育てママ)ファンクラブ=会費をいただくことになる。が、母数が少ないので会費が高額になりそう。ボツ
3、嫁さん契約
実働以外のお喋りタイムを有料…?
有料コンテンツ…?
ゴールからブレそう…ボツ
4、普通に離婚して支援を受ける
家賃と光熱費くらいかな、賄えるの。楽しく生きていける気がしない…ボツ
今後の展望
どこかの企業さんの目に留まり、何かが動き出すことを望んでいます。
以前コンサルタント料金をいただき、出産について、保育園・幼稚園の実情、職場でのリアル、ママ友、学費など情報発信をしている時期もありました。なかなか進みませんでした。
普通の幸せを噛み締めながら大人にしてあげたい!環境のせいとか、親の未熟さとか、もうそれまでもひっくるめて、みんなで育児に取り組む世界にすることは出来ませんか??
頑張って産みました。
産休育休イジメも乗り越えました。
ママ友イジメも乗り越えました。
YouTubeではなく、クラファンではなく
何か気軽に始められる資金支援ってありませんかね・・
小さな株を買うって感じの、、んーー何か、、
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◆お掃除 → ホテル空間に
◆整理収納 → 探し物ゼロへ
◆お洗濯 → 引き出しの中の整理までします
有料で家事を代行することは、ご自身の時間と体力を使い実施するよりも、格段にコスパもタイパも良いものです。
もっともっと「得意」を売れる時代に!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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