【開催リポート】12/11開催 転職面接講座

 ドイツ滞在中のChiruです。世界の駐在妻のキャリア支援を行うCAREER MARKにて、キャリアカフェ・ドイツ部、およびリポート部のメンバーとして活動しています。

 今回はリポート部のメンバーとして、12月11日にCAREER MARKが開催した、現役ジャーナリスト安倍宏行さんによる面接対策講座

オンライン面接講座 ~オンライン転職面接で自分を上手にアピールする方法~

を見学リポートします!

安倍宏行さんのご経歴

 日産自動車退社後、フジテレビにて総理大臣官邸担当記者、ニューヨーク特派員を歴任。「ニュースJAPAN」のメインキャスターなど、ジャーナリストとして25年のキャリアをお持ちです。その後、ジャーナリストとしてのご経験を活かし独立され、セルフブランディングコンサルティングなどを手掛けていらっしゃいます。

 本講座は、こうしたマスコミでのご経験をお持ちの安倍さんによる、「自分をどう売り込むか」というブランド構築についての、1on1講座です。


オンライン面接の難しさ

 現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、転職市場でもオンライン面接が積極的に活用されています。画面を通して自分自身をアピールする必要があるオンライン面接では、オンライン面接ならではの難しさがあります。例えば、「面接で真剣な姿勢をアピールするために、画面のどこを見て話すべきか」、「画面越しで自分の顔が暗く映ってしまわないようにするはどうすべきか」などが挙げられるでしょう。

 本講座では、そんな疑問や悩みに対し、ブランド構築のプロである安倍さんが、一つ一つ丁寧に具体的な解決方法を導いていました。


対面面接と共通するもの

 また、本講座では、対面面接とオンライン面接に共通する「印象に残る面接スキル」についても学びました。

 まず、面接における必須スキルとして、新卒採用等の面接にも共通する基本的なテクニックが紹介されました。しかし、転職面接では新卒採用時とは違い、前職での具体的な実績やエピソードを話す必要があります。講座の中では、そうしたエピソードをどうやって相手に伝え印象に残すか、具体的な話し方や構成について、たくさんのアドバイスがありました。そのアドバイスは、ジャーナリストとしてご活躍されてきた安倍さんだからこそのヒントが散りばめられており、より実践的で実用的な内容でした。


講座の雰囲気

 第一回目の今回の講座では講義がメインだったので、安倍さんからの説明が多くの時間を占めましたが、受講者の方の実際のエピソードを多く用い、まさに「受講者専用の講義」という雰囲気でした。

 最初は緊張した様子だった受講者の方も、最終的には、ご自身のエピソードを笑顔でたくさんお話しされていました。安倍さんの会話の引き出し方にプロフェッショナルを感じる瞬間であり、1on1ならではの工夫が感じられた講座となっていました。

 次回の2回目、3回目からはついに模擬面接となります。受講者の方の自己PRがブラッシュアップしていく姿が楽しみです。

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リポート:佐藤みちる

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