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2023/03/26_【サポートメール】 AIとの共存で見えるフラットな世界


今週のテーマ

人工知能よりよく理解する

昨日の考え、行動

「シンギュラリティ」をネガティブに捉えずに、自分がプラスになる方向になると考え、将来の思考や行動をどう変えてみるか考える。
▶すでにシンギュラリティになっているものから自分がどんな事を得られているかを考えました。
1.調理器具で、手作りよりも美味しいご飯と手間を省いている。
 このnoteが書けるものそのおかげ。
2.美術館の予約などそれまで直接行く、電話をするといったものが全く手間なくいつでもできるようになった
3.毎回本屋へ行かなくても読みたい本が手元にある状態になった

社会人になりたての頃こんな世界になっていたなんて想像できたでしょうか…?いやできていないですねぇ。

AIに追い越されない自分を作るためには、
AIに任せるところは徹底的に任せ、
自分はAIのできないものをやることに時間を使い
「これは人間がやらないとできない」と思っていたものをどう置き換えていくかを考える
ってことかなぁ、とぼんやり考えています。

本日のテーマ

人工知能を基礎に創造性を発揮し続けよう

学び

1週間を総括して。
この人工知能という分野ですが、「記事を書きやすい」ものでした。
G検定の勉強をしたこともあるからでしょうが。
なんとなくでも実は「自分が興味がある分野」なのかもしれません。
学生の頃からずっと「数学が苦手、理系が苦手」と思っていて避けてきた分野なのですが、もしかしたらそれは数学や理系ということではなく、
女子たるものやっぱ文系
女性が理系にいくのは変
などといった、自己と環境にある無意識の差別のようなものがあったのかもしれないです。特に私は田舎の出身なので、家族やその地域を安心させるような役割になってほしいというのが特にありまして。
それがわかったというだけでもこのサポートメールはとても有意義なものだったと思います。

今日の内容で「AIが男女などの差別をなくしていく」という内容がありました。AIの世界はたしかにそういった世界は存在しないですね。
あ、作った側にバイアスがかかってAIが差別的な判断を行ったというのがありましたね。それも人間側の世界のこと。

そういった世界を作れるというのはAIの素晴らしい世界のひとつなのかもしれません。

本日の考え、行動

これからAIとともに生きていくという、すでに生きているというのを意識して、AIにかなわないものもあるのだ、だから私は◯◯をやっていこう、という切り分けをしていきたいと思います。
また、AIは敵ではなく、親友だと思っていきたいですね。

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