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田植え備忘録①

『本日晴天なり。』と書きたかった。
前日の天気予報では14時から雨だったのに、10時ごろには普通に降り始めた。

今日は1日雨だから。』という気持ちで望む田植えと、『14時〜雨だから降られる前に田植えを終わらせよう』という気持ちで望む田植えでは心の持っていき方がえらく異なり、昨年よりも田植えが下手っぴになってしまった。今回、後者の気持ちで望んだ私の大きな反省点となった。

圃場に予定枚数の苗箱を運び出し、田A 16枚、田B 8枚、まずこの2枚の圃場の田植えを終わらせた。

このときはまだ空が晴れてた
終わる頃には土砂降り

ちょうどお昼になっていたけど、今日の予定は4枚の圃場を終わらす予定。
全身びしょぬれのまま、お昼休みを取るのも集中力が途切れてしまうので、続けざまに田C15枚と田D15枚の苗箱を運び出し。そのまま田植え続行。
と思いきや、

これから田植えする圃場に優雅にカモ。

気を取り直して、田Cから田植え開始。
実はこの田Cと田D、代かきを一昨日終わらせていたのですが、タイヤ痕が残ってしまっていた…タイヤ痕が残る要因としては、浅くかき過ぎて、タイヤ痕が埋まるくらいの土がいかなかったこと、もしくは水が少なすぎなど、今回のケースでいくと浅くかき過ぎが原因だと思う。

これは水少なすぎ+浅くかき過ぎ
浅くかき過ぎ
やり直した圃場

なので急遽昨日、タイヤ痕をなくすため、PTO2+耕深ダイヤル1、ロータリーのレバーは、1と2の間にして、ところどころ調整しながらもう一度かき直した。正直苗がちゃんと着かなかったら、今日はできないと思っていたがいざ田植えし始めたら、ちゃんと植えられたからよかった。時々浮き苗はあったものの、許容範囲内。

心の乱れが最後曲がったところに出ている写真

昨年、失念しないよう、メモ書きに田植えの回り方を書いていたものの、やはり昨年のようにうまいこと回れず、彦のところもうまく調節できなかった。一年で一回しかやらないので、またこの反省を生かしていきたい。

朝予習してから、望んだけども。

お世話になっている先輩方は口を揃えて同じことを言いました。
『曲がった米のほうが収量とれるで。』
おそらくこれは2つ意味があって、ひとつは曲がっているほうが風空きがよくなって分けつするということと、もうひとつは曲がってしまってテンション落ちてる人に対して伝える合い言葉のように感じられた。
兎にも角にも明日も田植え。1反3畝の圃場を曲がらずにバシッと植え終えたい。

最後の最後に明日の田植え圃場に苗を30箱運び出し。これをやっとけば、明日の朝は、心の余裕が少し生まれる。気づけば今日だけで、苗箱84枚運び出してた計算になる。筋トレみたい。通りで手首つるわけだ。よくやった自分+明日もがんばろうというごほうびに、小木曽さんのところでお弁当テイクアウト。

美味ー

ではもう寝ます。おやすみなさいー。