古今集 巻第六 冬歌 336番 3 ちのみゆき 2022年6月29日 10:31 雪のうちの梅の花をよめるきのつらゆき梅のかのふりおける雪にまがひせばたれかことごとわきてをらまし雪の中の梅の花を詠んだ歌紀貫之梅の香りが降り積もった雪に混じりあったので、誰がそれぞれ雪と花をより分けて枝を折るだろうか 枝に積もった雪にも花の香りがしみているから、花の枝か、雪だけの枝か選り分けるのは難しいと言うことのようです。 #古今集 , #冬 , #梅の花 , #梅の香 , #雪 , #紀貫之 ダウンロード copy #冬 #雪 #梅の花 #古今集 #紀貫之 #梅の香 3 応援してやろうということで、お気持ちをいただければ嬉しいです。もっと勉強したり、調べたりする糧にしたいと思います。 サポート