古今集 巻第六 冬歌 323番 ちのみゆき 2022年6月22日 10:15 冬の歌とてよめる紀貫之雪ふれば冬ごもりせる草も木も春にしられぬ花ぞ咲きける冬の歌ということで詠んだ歌紀貫之雪が降るとふゆごもりしている草にも木にも、春には知られていない花が咲いたようだ 草木に積もった雪を花と見立て、春とはまた違う花が咲いたと言っています。 #古今集 , #冬 , #紀貫之 , #雪 ダウンロード copy #冬 #雪 #古今集 #紀貫之 応援してやろうということで、お気持ちをいただければ嬉しいです。もっと勉強したり、調べたりする糧にしたいと思います。 サポート