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「おめぇの席、ねぇから!!」ポストコロナのオフィス事情 vol.2

どもども。青木です。

先日こんなnoteを書きました。
これはアメリカのお話しなので日本ではどんな変化が起こるかなーという予想をつらつらと書いています。

ポストコロナのオフィス事情については色んな意見が出ています。
一旦わかりやすく極端にいえば「オフィスが要らなくなる」という改革派、「なんだかんだコロナ以前に戻る」という保守派です。

私は「職種によってオフィス勤務必須、リモート必須」が分かれると考えています。

これまでのオフィスを簡単に整理すると、会社が働く場所を用意して交通費を支払ったり、近隣に住む場合に家賃手当を出したりと働く環境は企業が整えるものでした。

ところが今回外出の自粛要請にともない、自宅をいきなりオフィスにできちゃった人が出てきました。自粛による在宅勤務はリモートでも仕事ができると証明してしまったのです。

そうなってくると気になるのはオフィスの固定費です。高い家賃を支払って交通の便が良いところに大きなオフィスを借り、交通費や家賃補助まで支払っているのに「満員電車はイヤだ」「通勤がつらい」と絶不評。そうなると…

「そもそもリモートワークがうまくいく部署なら、席いらないのでは?

ちなみにコワーキングスペースのフリーデスクは席数の3倍の会員までは受け入れ可能といわれています。今オフィスに全員分のデスクがありますよね?自由出社にしたら1/3未満の面積で済んでしまうことになります。そもそも社員は立地でオフィスを選んでないからコワーキングよりも利用率が低いと考えられるわけです。となるとオフィスは小さく借りて何かイベントの時に会議室や飲食店をレンタルで使う、という形式が出てくることも。

オフィスの費用を削減して、これまで交通費や家賃補助にしていた分を家のリモートワーク環境整備やコワーキングの利用料として支払うという考え方もできるでしょう。

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ちなみにオフィスに来なくてもよくなる職種はエンジニアや営業、オフィスに行かないと厳しいのは高度なセキュリティが求められる仕事、抽象度が高くアイディアの創出が重要な職種だと思います(ここ解像度が低いので興味ある人議論したいです)。


さて、そんな時のコワーキングはこんなことが求められるようになると思います。
・作業場として誰にも邪魔されない集中部屋
・WEB会議に適した小さくて数の多い会議室
・作業中のPC画面を見られることのない席配置
・利用者がルールを守って使っている(orお互い様で前向きに譲り合っている)こと
・明るくて雑談にも気軽に応じられる雰囲気
・大きな外付けモニタや良い椅子のオプション貸し出し

ということで今回はこんな感じで。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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コワーキングスペース向けのCRMを開発してます。人の脳の関係で一度につながっていられる人の限界が150人程度だそうです。俺たちで人類の限界を超えてもっと繋がれる世界にしような。株式会社funky jump CEO

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