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楽しみにして、でも覚悟して

どうも~千夏です。今回は高校生だった自分と進路が決まった高校生に送るメッセージを書きます。
※昔書いて放置していた記事をだしただけなので書き換えるかもしれません

この記事のタイトルはバンプオブチキンさんの「魔法の料理~君から君へ~」

の歌詞です。

不安で震えていた高校生時代の自分、大学に受かってから浮かれていた自分、そしてそんな自分と似た境遇の高3生に伝えたいことがあります。

それは大学はとても楽しいということ、そして想像以上に忙しいということです。

魔法の料理の歌詞はそのまま歌詞だけを伝えても言いたいことが伝えられそうなほど(ぴったりな曲です。それでは面白くないし、自分の言葉で伝えなければ記事にする意味がないのでつたない文になるの覚悟で、歌詞だけにしません。)

世界の広さを知り、自分で様々なことを考える余裕を手に入れました。高校よりはるかに課題が多く忙しいのもまた事実ですが()

自分で何かを決めることが増えるので覚悟が必要ですが、楽しいです。 

この楽しさは辛い事のおかげで成り立っていると感じています。
辛いことがなければわからなかったことのおかげで今の自分があります。

大学は単に校則がないだけではなく、
お互いの価値観が認められるそんな場所でもあるのです。


中途半端ですが今回はここで終わります