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【2024年3月】図書館で本を借りた日のこと - 活字が読めるようになってきた

こんばんは、chinです。
※3月に戻ります。

活字が頭に入るようになってきたので、
図書館で本を借りて読みました。
メンタル系が多めです。

印象的だった内容を紹介します。

感情トレーニング 著:和田秀樹

■感情攻撃への対処

  •  「すごい言いがかりだ」と感心してみる
     認知の歪みの人は、連想力がすごいらしい

  • 怒られても1拍置いてみる

  • 「そうかもしれませんね」と引いてみる

  • 腹の中で笑っていれば良い

  • 線を引く

    • 大きな川、隔たりがある
      →妻と義両親について、こう思うことにしました。

「いい人に見られたい」症候群 著:根本橘夫

■いい人に見られたい人
演じているもう1人の自分ができる=代償的自己=いい人
体の感覚が麻痺し、実感を得るために強い刺激を求めるようになる
過食、自傷行為、過度な性行為・自慰行為
相手の表情を探るようになる
少しでも曇ると嫌われていると受け取る
自分の行動を第三者的に見がち

■改善策
自分になる、自分を信頼する
自分を生きる
→この頃から、自分軸で生きることを意識し始めました。

人と触れ合う、ハグやスキンシップで自分を感じる

気にしなければ、ラクになる 著:吉村昇洋

流し読みで終わりました。
これまでに読んだ本などと重複が多かったはず。

自分自身にやさしくすれば悩みの出口が見えてくる ─マインドフルネスと心理療法ACTで人生のどん底からはい上がる 著:ラス・ハリス  翻訳:岩下慶一

この本の内容は、自分の不安への対処に非常に役に立ちました。
別途投稿します。

さいごに

似た系統の本や動画を見ていくと、
類似の内容が大きことに気づいてきます。
それくらい、大事なことだと受け入れています。

今日はここまでです。
読んでいただいて、ありがとうございました。

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