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トラウマはなかった事にはできない


私のトラウマ。それは幼少期。
それは成人するまで続いている。

決して治療をしたからなくならない事を私は悟った。

人は簡単に人を傷つける

そして、それは消えないしその人の中に残り続ける

これを例えるとするなら

呪いだ


傷つけた人は覚えてないだろう。

その人にとっての体感は数秒
私にとっては時が止まって動かない

家族からの呪いは消えない


私は家族にすぐキレる

裏切った、私を傷つけた対象でしかない

例えば怒る出来事のバロメーターが10%くらいだとしたら家族にされたら60〜70になってしまうのだ

これは変えられない。

私はこれまで何回何時間カウセリングで認知行動療法をやってきたのだろう


もう限界が見えて来た。


私ははっきり苦しんだ時間分だけ向き合ってくれない分だけ大嫌いだし怒りを向け続けるだろう


人間誰もが傷つき気付けれられるけど、それは簡単には消えない


みんなそうなんだから許してあげなよ。

この意見はごもっともだけどのうのうと生きていて私は苦しんでいてそれでなぜか許すのを強制された分だけ許したくなくなった。

それは傷つけた側が好きなタイミングで私の事を許してください

というなら話は違うだろう。

私は治療を手伝う人に強制させられたのだ。

それはいくらなんでも違う。

私が許したい時に許すのが正解じゃないだろうか


警察署の取り調べでも白なのに黒だと、吐けという場面をドラマやドキュメンタリーでみるね。

私は冤罪を着せられたら一生警官を許さないだろう。


私はそんな気分にさせられてる。


ちょっと治療者を選び間違えると
一生許してもいいものも許したくなくなる


いじめ、虐待、恋愛沙汰の怨み

いっぱい憎む要素はあるし傷つける場面は沢山あるけど注意してね^ - ^

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