ワーママはるラジオ #414 子供に学校で嫌なことかあったと言われたらどうする?
ワーママはるラジオ
#414 子供に学校で嫌なことかあったと言われたらどうする?
https://voicy.jp/channel/862/85801
始めの挨拶
ワーママはるラジオ
#414 子供に学校で嫌なことかあったと言われたらどうする?
https://voicy.jp/channel/862/85801
始めの挨拶
ようこそワーママはるラジオ
この番組はワーキングマザーたちがワーママサバイバルをどう賢く強かに楽しく生き抜いていくのか
そんなテーマでお届けしております
はい皆様いかがお過ごしでしょうか
私は今日はちょっと自分がやりたいと思ってるお仕事がありまして
そのことどうを構築して行ったらいいのかなということを考えながら
後オンライン上でちょっと別の勉強会出ておりました
皆さんもですね
何かこういうことやってみたいとかですね
こういうものを売ってみたいとか
こういう授業をしてみたいとか
いろんなアイデアが浮かんだりすると思いますその時どういう手順でやって行くのか
新規事業の立ち上げの部署にいらっしゃるとかそういう方はですね
慣れてらっしゃると思うんですけども
あの元々既存の商品を売るような会社に属していたり
そういうご経験がない場合って
結構あの苦労されるんじゃないかなあと思います
で今日ですね
私の知り合いの方からソニーのですね
スタートアップアクセラレーションだったかなというホームページがなかなかいいんだよというのを教えてもらいました
どう良いのかというのを見ていきますと
要はですね
自分が何かこういうことを仕事にしてみたい形にしてみたいと思った時に
色々と打ち込んででいくとですね
何と全部打ち込んでしまえば
事業計画書が出来てしまうようなサイトになります
私はですねそれに打ち込んでいくと
逆に足りない部分とか
私が把握してない情報等も
こういった項目があるんだな
なんていうことがよくわかりましたので
すごく勉強になりました
スタートアップとあるんですが
スタートアップを目的として使わなくても
いろんなことに応用できるんじゃないかなと思いまして
今日ちょっと冒頭で
ご紹介させていただきました
今会社員一本ではなくて
複数の道
副業副収入を得たいと
思ってらっしゃる方が多くいらっしゃいますので
そういう方は
よろしければ使われてみてください
無料で出来ます
私は全然ソニーさんの回し者ではありません
じゃあ今日の話はですね
副業とかそういった話なのかといわれると
違います
今日は子育てに関する話をさせていただきたいと思います
先日息子とちょっと話していて
心に残った出来事があります
これをですね
分解しようと思いながら分解できてなかったのでvoicyで話して分解しようかなと分解してみましたのでよろしければお付き合いください
子供に今日はついてなかったと言われたら
今日はですね子育ての話をちょっとしてみようかなという風に思います
私にはですね
3歳の次男とそして小学校2年生になりました長男がおります
彼は7歳なんですが
3月末生まれなので
学年で見た時に
横割で見た時にはね
ちょっと多分幼い部類にまだ入るんじゃないかなと思います
そんな彼が学校から帰ってきまして
まあいろんなことですね
学校から帰ってきてやります
うちの息子はどちらかというと
宿題をすぐにするっていうタイプでなく
帰ってきたらすぐですね
まあ自分が読みたい本とか
ちょっと触りたいものとか
家はLaQとLEGOにはまってますので
LaQとLEGOですね作ったりとか
でっちょっとぼーっと考えたりしてます
私子供の成長に私のこのぼーっとする時間が
すごく大事だと考えているので
帰ってきてからぼーっとしてる時はですね
できるだけ放っておくようにしてます
でっフルタイムで働いていた時
今も合間合間に仕事をしているのでフルタイムみたいなもんなんですが
あのー会社員として時間拘束の上で働いていた時はこの日中ですね
ボーっとしてる時間ってのは結構取れなかったんですよね
学校が終わった後
学童に行ってそっから帰宅をしますので
何かこう日々親もですけども
子供も追われておりました
学童の先生はですね
家自然派学童に行かせてましたので
習い事とか一切するような学童ではありませんでした
畳の部屋があって
みんなでボードゲームしたりとか
みんなで手作りのおやつを作ったりとか
まぁその時々ですね
季節に応じた行事があったり
保育園の延長みたいな感じの学童に入れてましたので
そこではのんびりしていたようです
ただ難点もあって
宿題やってこないんですよね
学童で宿題やる時間決められてまして
それをあのタイムオーバーした場合は
もう後は家でやってくださいというスタイルの学童だったので
帰ってから結構宿題に追われたりとかですね
やることに追われながらの就寝時間を迎えている日々を昨年小学校1年生の時過ごしていました
小学校2年生になってから
家は学童に行っていませんので
大体4時半位に帰宅するような
生活になっています
帰宅して1時間位ボーとした時間を過ごして
ご飯前に宿題やっちゃえばみたいな話をして
乗り気の時やりますし乗り気が無い時はやら無かったりします
その辺はですね
私が全部コントロールしてしまうと
結局あの親の管理のもとでしか
宿題できなくなるんじゃないかなという風に思っているので
助けはするんですけども
細かくは指導しないように
声掛けはします
でもやるかやらないか彼の選択に出来るだけ任せるようにしてます
こういう話しをするとですね
でも結局就寝までしてないんですっていうお話があったりするんですよね
そしたらですね
私は就寝時間を自分でコントロールさせます
例えば9時に寝るって決めてるのに
9時まで漢字ドリル終わらなかったら
15分とか20分掛かるんであれば
私と次男は先に寝ますが
彼は1人で残ってやっていたりします
翌朝きつかったらですね
きついという感覚を覚えるって
大事だと思んですよね
あっきついのは
何でなんだろうっていうので
連想して想像していくと
これ昨日きっと
僕が夜遅くに起きてたからだなって
気付けば人間行動変えますが
親に言われて言われて
結局9時にどうにか寝ていたらですね
多分なかなか身につかないじゃないかなと思って
今ほっています
試行錯誤中です
そんな中なんですが
その長男とですね
先日お風呂に入っていた時に
あの家はワンオペ育児なので
お風呂も結構次男と長男と入ることが多いです
夫が帰宅してる時は
夫に入れてもらうんですが
私と入ることも多いです
でっえー夫がいませんので
私と入っていた時に
今日学校が全然楽しくなかったってお話をしてたんですね
でなんか楽しくないことあったのという話聞いたところ
ドッジボール
体育の授業でドッジボールがあったんですが
ボールを頂戴頂戴ってみんなに言ってるのに
僕のところに1回しかボールが回ってこなかったと
他のみんなは4回5回も回って来てるのに
それですごく楽しくなかったという話はしていました
あと今日はもっと楽しくないこともあってねっと話していたので
そうなんだっていうの聞くと
うちの学校はですね
プログラミングとかパソコンを使う授業もあって
iPadをひとりひとりじゃないですね
チームで1つ支給される授業あったので
その中でiPadですね1人の子が独占してしまって
他の子が全然出来なかったと授業の時間の中で
なので何々君がずっーと持っていて
僕たちもやりたかったのに全然出来なかったっと
貸して貸してと言っているのに
その子を独占してしまって出来なかったんだ
だから次はその子には渡してやらないんだという話をしていました
他にも何かあったのって言ったらなんか
粗末なことを言っていたりしていたんですが
えーこういう遊びをしたかったのに
もうお風呂の時間になってしまって
出来なかっただとかそういうこと色々なこと言って
今日はついてない日だった彼が言ったんですね
ほうっと思って私は何かこう全体の流れを全部掴んで
これはポジティブかネガティブな出来事かというのを
分類して今日はネガティブな日だったったないう風に
思考が及んだことにすごいあの関心しました
でっえー関心したよというのを伝えたのと
同時にそういう話をですね
お母さんにしてくれて
お母さんはすごく君はどういうことを考えても勉強になったからありがとうっていう話もしました
こんな話すると精神君主のように聞こえるんですが
これも私の心がない時はふぅーんで終わってしまうんですがそういう可能性もあるので
今日は良かった話をしています
ドッチボールの件なんだけどというのを話していて
僕は1回しか回って来なくて
みんなは4回5回回っていたという風に話していたんですがじゃあもっとボールが欲しいって言う
声出しをしたのっていう話をしたら
こっちこっちいって何度も言ってるのに
ボールが回ってこなかったしています
短絡的にですね
物事を想像したら過去の経験から照らし合わせる方は
あれこれもしかしていじめに繋がるんじゃないかなとか
うちの子は嫌われてるんじゃないかなとか思う方もいらっしゃったりすると思います
私がいろんなですね
思考の分解とかまぁ会社員の経験上で
大事にしてことは
事実をどう見るかってことが
すごく大事だと思いますので彼に事実を尋ねてみました
何でボールが僕のところで1回
で他の子には4回5回回ってきたんだと思う
どういう状況だったのというのを聞いてみました
するとですね彼はすごく考えていて
なんかここはっと気づいてですね
僕はボールを投げる人の線の側に立っていたなと
いうこと言ったんですね
要は投げる子ですね
できるだけ手前の子に渡すって
結構難しいので奥の子に投げたくなるんですよね
多分人間の心理として
私ドッジボールも当分やってないんで
思い出せないんですが
なのであっもしかしたら僕は投げる子の側にいすぎて
ボールが回って来なかったのかも知れない
ことは彼は考えが及んだんですね
あーそうなんだって話して
それ面白い気づきだね
じゃあ次どうするという話をしたところ
彼はもっと離れたところに立っていたら
ボールが回ってきたのかも知れないな
僕は同じ場所に立ってたなっていうことを
なんかボソボソと言っていました
そうなんだじゃあ同じような場所に立っていた子は
みんなボールを貰っている回数は少なかったんじゃないのかというの話をしてみたところ
まぁ自分だけじゃないんじゃないかということを
問いかけてみたところ
あっうーんまた悩みまして
いやっでもみんなそういえば
色々とか動き回ってたなというのは
あの思い出したようです
これは事実ベース
みんなはどういう動きをしていたのかということを
事実ベースで思い出した
すると確かに僕は同じ場所にずっといて
ボールちょうだいって言っていたので
あっここにボールを渡す人が
この近くにいるっていうのをずっと思われたのかも知れないなぁ考えが至ったようです
じゃあ次どうすればいいのか
次の体育の授業でもしドッチボールがあったら
こういう風にすればいいんだなっていうのは
なんとなく浮かんだならよかったねという話をしたので
私がこうしたらいいよとかですね
あぁしたらいいよとかいう話は一切していないんですが
彼の中でうまく結論がついたようでした
もう一つiPadの件が残ってますね
iPadは1人の子が独り占めしていたという話を
ずっとしてたんですが
それって独り占めしてると
授業が進まないの
どういう授業をしていたのという
話をしたところ
操作の話を先生方がされていて
それを班チームに分かれて操作をしていたそうです
一通りみんなちょっと触って終わった後の
その他のチームが待っている間の操作をずっと1人の子がやっていたという事実が浮かび上がって来ました
じゃあ君はですね
その1人の子が独占していたという話をして
次もうその子には貸してやらないんだということを話していたけども
どうすれば良かったのかなっていうことを
ちょっと問いかけてみましたところ
またその考えていました
確かに授業で課せられてる課題ですね
こういう風な操作をしてくださいという
一通り操作が終わって
その余った時間をみんなでどうするかっていうのは
なんかみんなで話さないまま
最後に持っていたその子がずっと使ってしまっていたな
ということをあの彼は思い立ったようです
ふーんじゃあどうすればよかったんだろうね
どうしたら今後一人の子だけじゃなくて
みんなが満遍なく使えるんだろうねっという
話しをしたところ
また何か色々考えてまして
やっぱりその授業で皆さんの足並みを揃える
待ってる時間の間にこの空白の時間に
誰が触ることも誰も決めてないから
こういう風になるんじゃないかなとボソッと言ってました
ふーんじゃあ次どうしたらいいかっていうのは
どうするのかなというの言ったところ
その空白の時間に
待ってる時間はみんなで使おうとか言えば
よかったのかも知れない
なみたいなことを言っていました
私はですね
ちょっとミスをしまして
あなたは家に自分のiPadがあるんだから
別にその子が触りたければ触らせてあげれば良いんじゃないってことを言ってしまったですが
それとこれとはお母さん違う
授業と家では違う話だよっ
彼から言われてまぁそうだなっと思いました
こういう風にですね
何か上手く質問こう考えさせると改めて気づかされ
質問うまく使いながらは考えさせるのはすごく大事だなっ改めて気づかされ
そしてネガティブ
彼にとってネガティブな1日だったと思うことを
話してくれたのは
私は良い関係性だなと自分で思いましたので
この辺りをですね
質問を上手く使いながら
やっぱり子育て頑張って行かなければいけないなと
思う事例がありましたので
今日はちょっとお話をさせてもらいました
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