今日の出来事　実にどうでもいい話

こんばんは。ライターのチルコです。
今日の出来事、実にどうでもいい話をお届けしています。

眠る前のひととき。今夜もどうでもいい話を書き綴ります。

久々にランチを外で食べてみた件

いつも昼は家で食べている。
いつも時間に追われているので、ランチは結構手抜きだったりする。

いけないと思いつつ、かんたんなもので済ませている。
長年のひとり暮らしもあって、ごはんを作るのが面倒になっている。

ああ、料理人がほしい。
ついでに家事全般やってくれる人がほしい。

と、家事全般が苦手な私はそう思うのだった。

いつも時間というか、納期に追われている。
が、今日は久々に外で食べてみることにした。
気持ちにゆとりがあるって大事だ。

ということで、中華街でお粥にしてみた。ドン！

どんぶりもレトロでいい感じ

ランチ時は混んでいるかなと思ったら、たまたま一席あいたところに
運よく滑り込めた。ラッキー。

海鮮粥。うっまっ～。
出汁がめちゃくちゃ濃くておいしい。

中華街のお店にひとりで入ると、邪険に扱われることがある。
ものすごいせまい席に座らされたり、ものすごい隅の方に
追いやられたり。

でも今日のお店は、あいてた広い席に座らせてくれた。
お母さんの声がめちゃめちゃでかい。
中華街にしてはめずらしくお店の人が日本語をしゃべっているお店だったけど、なんか香港の裏路地にありそうなお店だった。

熱い海鮮粥を食べて、ほっとした。
広くはないけど、庶民的でいいお店だったな。

お粥っておいしいけど、すぐお腹すいちゃうのよね～。

間をあけずにお菓子バリバリやってるのもどうかって感じだが、
気持ちにちょっとだけ余裕ができた気がする午後だった。