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素敵なあの人から「みる・きく」を学ぶ /【江田英里香先生インタビュー後編】自分軸をもって、夢も仕事も家庭もあきらめずに楽しむ
※本投稿はオンラインサロン<ChildcareHOUSE>内の掲載記事を、一般公開用に縮小したダイジェスト版です。 【江田英里香先生インタビュー前編はこちら】 神戸学院大学現代社会学部 准教授 江田 英里香先生 <プロフィール> 江田英里香(えだ えりか) 大学時代にオーストラリアで日本語教育を行うプログラム[1]にインターン参加したことをきかっけに、その後マレーシア、タイなど一人旅にハマる。ベトナムを訪れた時に、地方の子どもたちと都市部の子どもたちの格差に衝撃と疑問を
素敵なあの人から「みる・きく」を学ぶ /【江田英里香先生インタビュー前編】自分軸をもって、夢も仕事も家庭もあきらめずに楽しむ
※本投稿はオンラインサロン<ChildcareHOUSE>内の掲載記事を、一般公開用に縮小したダイジェスト版です。 女性は、男性に比べて仕事をするということにおいては、まだまだ不平等さが否めません。結婚して、共働き夫婦でいるときはまだしも、子どもができれば、妊娠出産で体に負担がかかるだけではなく、子育てにおいても女性の負担は続きます。女性が子どもを育てるのが当たり前の風潮は令和の時代になっても続いています。 社会においては、待機児童の問題は、保育園の数なども少しずつ増えて