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続・精神的一人の私の過ごし方

前回の記事で、精神的一人なわたし。

について書いたのだけど、相変わらず

精神的一人の感覚を味わいながら生きています👐🏽



こういう、最中の時ってすごく貴重だな〜と
思うからこそ

こうして残しておきたいなと思うので今日も書いてるよ。ちなみに今日は満月の2日前。



今までの私ってね、
この精神的一人っていう感覚にどうしても

慣れることができなかったの。

っていうか、純粋に怖かったよね〜🙈笑


だって、人が自分の周りにいない。

みたいな感覚になってるから。

心のつながりを感じられていない、
この世にひとりぽつん。

みたいな感覚って、そりゃあ怖いのよ🥺




だからどっかに属していたいとか
つるんでいたい。みたいなそんな感じで

ちょっとでもいいかな?と思ったら

足を突っ込んでみたり、
誰かとつながるようにしてみたり

していたよな〜って思って。


でもそれが、後々いつも苦しくなってたんだ。

ああ、私の目指す方向とか、
どういう意識で生きていきたいかとか

そんなのがちょっとずつ違う。

ってわかると苦しくて

結局そこから脱して
一人で放浪することを選んで来てた。


だからこそ、今はもう同じことは繰り返せないの。



自分を知って来てるからこそ、
ちょっとでも合わないなら

一緒にはいれない。群れられない


だからこうして今、
精神的一人期間を味わってるのだけど

その精神的一人期間を私は
どうやって超えていくのかな〜?

ってのをこうして綴っていきたいと思った。


ちなみに今現在はまだ、ポツンです😗

だから
寂しさや怖さにフォーカスが行き過ぎないように

ちょっとずつ訓練してるんだ〜笑


怖さや寂しさって感情としてちゃんと感じ切らないと

いつだって浮上してきて消えない。


それはもう、体感してるからわかってる。

だけど、今の私はできるだけ

寂しさや怖さにフォーカスが
向かないように訓練をしてるの🐬


これが私が感じる、精神的一人に慣れていくための、

成長のカリキュラムみたいな?ものだと思ってるから





だからふと、ああ楽しそうな人たちだな〜って

自分の目指す場所と違う人たちの群れを見て思う時は

寂しいと感じてるから、その寂しさを認めた上で

自分の好きな歌声の音楽を聴いて浸ったり

物理的一人にならないように
少しだけ家族にふれたり。

(でも触れ過ぎないようにしてるの。
それは、家族と私の目指す世界や生き方考え方が一致しないから。同調して自分のエネルギーを下げないようにする防衛の意味でね。)


そうやって、閉じこもらないように自分を保ってる。

そうして気分を紛らわせたり落ち着いて来たときに


私には、ちゃんとこの先に心の底から安心を感じたり

心強さを感じて生きていける自分に会える


って思うようにしてるよ🍬


そして物理的にも精神的にも繋がりたい人に

思いを馳せたりするんだ💭


そうやって、
未だ続く精神的一人期間をある意味楽しんでいます。


ここへ来てまた新しい自分に出会えてるなって思う🌈

たぶん、私は、何気に、
一人になりたがるやつなんだな〜とかね。


寂しいとか怖いとか人を求めたりとか
そんなこと言っときながら、

結局一人になりたがる🙈

群れたり属したがらない。

困ったもんだ〜笑


でもそんな自分のアンバランスを知れたから

これからは付き合い方を学んでいこうと思ってるよ〜。


旅はつづく。。。

最近、夕方になると影が長くなるから
足長スタイルおばけを楽しんでる👻

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