お酒の力

note一発目がこれなのはどうかと思ったのだが、最初の投稿は、とにかく好きなものの話からがいいだろうと思った。

お酒は世間では賛否両論ある。
少々であれば長寿の薬だと言う人もいれば、飲まない方がいいと言う人もいる。

かくいう私は肯定派だ。それは最初の文面で察していただけただろうが。

お酒は色々と私の力になってくれる。

パーソナルスペースが異様に広い私は、知らない人が近づきすぎるとかなりストレスになる。
ビジネスでもない限り、初頭効果を狙って先に話しかけないし、自分の全てをわかったように仲間扱いされるのが苦手だ。

そこにお酒が入るとあら不思議。
逆にコンフォートゾーンが広がるのだ。そこに他人が入ってきても不快に感じないし、無意識に仲間に取り込んでしまう。
簡潔に言えば、コミュ力が飛躍的に上昇するのだ。

そして、人からはありえないと言われるが、私は集中力と記憶力が増す。
これはいずれnoteに投稿するのだが、私は働きながら、宅建を3ヶ月弱、行政書士を6ヶ月弱で合格している。
主にまとまった勉強時間は、早起きして作った時間と、家族が寝静まって一人で晩酌している時間だった。

晩酌しながら勉強して、眠くなったら寝る。
朝起きてサッと復習したら大体覚える。(もちろん、天才ではないので忘れているものもあるが)
私の場合、お酒はストレス軽減効果と、ポジティブな妄想効果があるからだと思っている。
このストレス軽減とポジティブな妄想は資格試験を含め様々な勉強で強力だ。

他にも色々あるのだが、ちょっと時間が迫ってきたのでもうここまでにしておきます。

それではまた。