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6.22

だいぶ集中して仕事に取り組んだけど行ったり来たりであんまり進んだ実感がない。そうこうしているうちに息子のお迎えの時間になったのでぶっつりとMacを閉じてお迎えに向かった。家の中から想像していた数倍の寒さと数倍の風の強さでびしょ濡れになった。踏んだり蹴ったりだった。

多くの人に読んでもらいたいというよりは、最近は生活を成り立たせるために記録している気がする。ままならない日々を相対化し、大切に扱うための記録。相対化し、いまここ、以外の視点を獲得するための人文学。そうすることで翻って、いまここ、いまこの自分、を受け入れ、認めることができてゆく。

まだうまく言語化できないけれど息子が起きた。

それでは、また。


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