今日から、生きやすいをつくる ——メンバーシップ、始めました。
こんにちは、SAKI.Sです。
ふと思い立って、「今日から、生きやすいをつくる」というメンバーシップをつくることにしました。
以前から、「生きやすい、をつくる」をテーマにした活動とか発信をしたいなあと思っていて、↓のnoteを書いてたんですが、
具体的な第一歩を始めたくなり、メンバーシップをスタートします。
有料のメンバーシップにした理由
さて今回、思いきって有料のメンバーシップにしてみました。
理由は、
・マインドフルネスについて書きたかったから
・もっと、個人的なことも書いていきたかったから
・自分の文章を有料にする「恐れ多さ」が減ったから
です。(もちろん、書いた文章でお金をもらえたらはっぴーというのもあります笑)
マインドフルネスについて書くのって、スピリチュアル系だなあ〜とか、宗教ぽいなあ〜とか、怪しいなあ〜とか思われたくなくて、あんまり書いてこなかったんですが、
「どうしてわたし、昔より生きやすくなった、って感じるのかなあ?」と振り返ったときに、確実に、マインドフルネスを実践しているから、ということがどうしてもあって。
これを抜きに、生きやすさ、について語ることはできないし、やっぱりマインドフルネスについて話していきたいなあ、と思って、有料なら逆に、ムダに「怪しいって思われるかも…」ってびくびくせずに、肩ひじはらずに書けるかな、と思ったからです。
もうひとつは、ふと読んだnoteに影響を受け、自分の文章を有料にするなんて恐れ多い…てか誰も読んでくれないときに悲しいじゃん…っていう心理ブロックがあったんですが、まあとりあえずやってみよう、結果に結びつかなくても、何か別のかたちで何かが起きるかも、という気軽な気持ちになったからです。
有料マガジンじゃなくてメンバーシップな理由と、今後の予定
最初、有料マガジンにしようと思ったんですが、そのうちやっぱり、discordコミュニティをつくりたいなあ、と思いまして。
マガジンでは、生きやすい、をつくる習慣の話もしていくと思うんですが、習慣とか、いざ生活のなかで新しいことを始めるときって、ちょっと腰が重かったり、せっかく始めたのに習慣化する前になんとなくやめちゃったり、ってことあったりするな、と。
なので、イメージとしては、習慣化アプリのみんチャレみたいな感じで、習慣化したいものを続けやすい場をつくりたいなあ、と。
で、その先の第3ステップ?として、discordコミュニティをweb3DAO化して、今度は生きやすい、をもう少し社会的につくるプロジェクトができる場にしたいなあと想像しています。
これは、個人的にweb3に興味あって自分でやってみたいなっていうのと、あとは、わたしが前より生きやすい、と感じるようになったことに「自分で少しずつでもまわりの環境、ひいては社会を変えれるかも、望むようにつくれるかも」と思えるようになった、ということがあります。
かっこいい言い方をするとcitizenshipですね、笑
NPOに入るとか、ボランティア始めるとか、既存だとそういうのがあると思うんですが、それのオンライン×web3×ゆるくもがっつりも活動できる場、みたいなのをつくりたいです。
ちなみに個人的に興味のあるテーマは、教育、ベーシックインカム、子育てや介護、家事といったケアの仕事の価値向上、とかですが、メンバーシップメンバーさんの興味あるテーマのプロジェクトが、discord DAOでぽこぽこ生まれたら嬉しいなあ…と妄想しています。
ゆるめる、ほっとする、わくわくする
このメンバーシップに入ってもらってどうなってもらいたいかなあ、と思ったんですが、毎日きりきり、ネジを巻いている感覚のある方や、いつも焦っていて呼吸が浅くなってるなあ…って感じている方には、まず、そんなネジを少しゆるめられるようになったり、マガジンのnoteを読みながら、まあまあ、とりあえずお茶でも一杯…この時間くらいは、ほっとしてもらいたいなあ、と思っています。
毎日、すごいしんどいわけじゃないけれど、平凡で、ちょっと退屈で、数年後もこんな感じなんかなあ…ちょっとなんだかなあ…って方は、平凡な毎日でも、ちょっとわくわくできるような「自分もこんなこと、やってみよう」って、新しい一歩を踏み出せる場になると嬉しいです。
働くと生きやすい、はこっちでやってます
ちなみに、働くや仕事と、生きやすいの文脈では、わたしが関わってる会社で活動しています。こちらも遊びにきてくださいね〜
マガジンの更新予定
毎週金曜日(の夜?)、月3回更新予定です。
今月は、今週からスタートの月3回予定です。定期更新、久しぶりなのでなんだかそわそわしますが笑、ゆるくやっていきます~
それでは、また。
メンバーシップの掲示板でお会いできると嬉しいです☺️🍀
サポートありがとうございます。みなさまからの好き、サポート、コメントやシェアが書き続ける励みになっています。