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心身の調子が悪かったので、ふとんにくるまっていた2月でした

久しぶりにnoteを開いて書いています。

去年の11月くらいから続いていた不調が、2月くらいに先月くらいにピークに達して、ちょっとやばい!と感じたので、仕事のお休みを増やして、ふとんにくるまる日を増やしてました。

snsや書くのも、スマホとかもしんどかったので、なるべくスマホとかも触らないとか、インスタも開かないとか、ホーム画面から削除したりとか、してました。

ベッドで、あつ森やったり、ポケモンやったり、牧場物語やったり、赤毛のアンのドラマと本読んだり、希望の歴史読んだり、推しのMVぼーっと見たり。

1日、ベッドから出ない、みたいなのを週1つくることで、徐々に回復。ふとんにくるまってごろごろしていると、なんだかかまくらの中にいるみたいで、実際、外は雨と雪が混じったようなどんよりした空模様の日もあったし、ふとんに守られているみたいで、どれだけ大切な人とか、仕事とかあっても、わたしはひとりで、このふとんとかまくらに守られてるんだな、となんだか身体的に感じることで、回復した気がします。

週1くらいで、このおふとんかまくらデーをつくることで、わたしはなんとか元気でやってけるなーというのが、今の状況です。

疲れてイライラして、夫や子どもにあたらないようにする、というので精一杯で、それを何よりも優先して、他のこと、仕事とか、家事とか、子育てとか、将来のお金とかキャリアとかを考えるとか、そういうのを調整、というか、24時間の中に入りきらない分を追い出す、というのでせいいっぱい。

子どもふたりも3人もいて、バリバリ働いて、親も近くにいないのにやってる人がたくさんいてすごいなあって、子どもひとりでそんなバリバリじゃなくて親の助けもある自分は無意識によく比べてしまうのですが、頑張ってる度とか大変さとか、ほんっとに誰かと比べるものでも比べられるものでもないので、まあまあイライラせずに、毎日過ごす、だけを死守するために、なんとか過ごしています、最近。

でも休んだら、あーなんか書きたいなー読みたいなーが出てくるので、その書きたい読みたいが戻ってくるときがとてもしあわせな気分になるし、自分にとっての元気かどうかのばろめーたーにしています。

休んでもなんとかなるし、働かなくてもなんとかなるし、しつけとか家事とかしてなくてもなんとかなる。心配性なので、なんとかなる、と思えるものを少しずつ増やしていける年の重ね方をしたいなあ、と思っています。

それでは、また。

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