量子力学が導く幸せになる方法とは?
こんにちは、ゆうです(^^)
突然ですが、あなたは今幸せでしょうか?
それとも不安や怒りで、幸せではないと感じていますか。
不幸の原因、解決方法は様々ですが、
少しでも幸せを掴むためのヒントになる記事をと思い、書いてみました。
ではいきましょう。
幸せの基準は人によって違います。
・お金がある
・友達、家族がいる
・自分の夢が達成される
・趣味を楽しんでいる
などなど。
では量子力学的に幸せはどう定義されるのか?
それは
「楽しい、嬉しい、ワクワクするフォトンが身体から出ている時、または包まれている時」
です。
量子力学では、フォトンという目に見えないモノ(物質の最小単位)で世界を解釈します。
言い換えると周波数とも言います。
よくオーラが出ているというのは、
このフォトンが出ているとも解釈できます。
嬉しい!楽しい!ワクワクする!という感情がフォトンとなり、自分から発せられる。
あなたの周りで人生を楽しんでいる人は
明るいオーラみたいなものが出ていませんか?
楽しい人、喜んでいる人からは、明るいフォトンが、逆に悲しんでいる、怒っている人からは暗いフォトンが飛んでいるイメージです。
そして、フォトンに包まれて、幸せを感じるというパターンは、
例えばディズニーランドのような楽しい所にいくと、楽しいフォトンに包まれて自分も楽しくなってくる。
あとは森に行くと、大自然から発せられるフォトンに身体が包まれて、リラックスし、幸せを感じるなどです。
しかし、注意点があって、
脳科学ではドーパミン=幸せホルモンと定義していますが、
お酒を飲めばドーパミンが出て、気持ちよくはなりますが、やけ酒の場合はワクワク、楽しい感情とは違うので、幸せではないでしょう。
あとお笑いを見て大笑いすれば、喜び、楽しいフォトンが出ますが、クスリともしない人からはそのようなフォトンは出ません。
先ほど例に出したディズニーランドにしても、
全く興味がない、むしろ嫌いな人なら、そこにいることが苦痛になり、イライラのフォトンがその人から出ることでしょう。
つまり人によって喜び、ワクワクのフォトンが出る基準、物事は違うということです。
一昔前は
モノの豊かさ=幸せ
の時代でした。
今は物質的には豊かな時代になりましたが、
国民の幸福度は低いですよね。
それはモノの豊かさで
楽しい、嬉しい、ワクワクする時代は終わった。と言えるのではないでしょうか?
価値観は多様化しているので、
幸せのパターンも多様化しています。
冒頭でも紹介したように、
何で喜びを感じるかは人それぞれ。
しかしここで私が考える、
全ての人に共通する幸せとは…
夢、目標に向かっている状態
だと思います。
毎日、夢目標に向かって努力して、
それが結果となって表れると嬉しいですよね。
そういう人からは楽しい、嬉しい、ワクワクのフォトン、オーラが出ています。
そういう状態の場合、
ちょっとしたストレスがあっても、楽しい、ワクワクのエネルギーのほうが強ければ、
その目標をずっと頭に描き続けていれば、そんなこと気にしている時間がない、ワクワクする事にずっと集中しているので、
メンタルが強くなる、ストレスも減ることも予想されます。
なぜならネガティブなことを考える時間よりもポジティブなことを考える時間のほうが多いから。
逆に毎日変化もない日々、やりたくないことをする日々を過ごしていたら、どんよりとしたフォトンが出ます。
朝の満員電車に乗るとどんよりしているのは、
このフォトンのせいでしょう。
しかし、「私は夢とかはないけど、友達とカラオケに行ったり、旅行に行ったり、やりたい事をやれる事が幸せなの!」という人はどうなのか?
私は否定はしませんが、
そのうちどこかで、そればかりやっていては、
飽きがくる可能性があります。
やりたい事なので、喜び、楽しみのフォトンは出ますが……
時間を持て余していて、その暇な時間、寂しさを埋めるような形でやっていては、真の喜び、楽しみ、ワクワクすることとは言えないのでは?
と思います。
心のどこかで満たされない何かを感じているけど、蓋をしている、見ないようにしている感じでしょうか?喜び
そして、周りがこれをやれば幸せだよと言う、世間の基準もあなたにとっては幸せでないかもしれません。
それに流されて、人生をなんとなく生きてしまい、どこかで振り返った時に、虚しくなる可能性があります。
なぜなら自分が本当にやりたいことをやっていないから。喜び、ワクワクのフォトンが出ていないから。
簡単に例えた、5分で読める記事を貼っておきます。もしよかったら読んでみてください。
もう少し難しいバージョンはこちらへ↓
ちなみにですが、
良いフォトンは、身体の臓器、血管に届き、いい影響(副交感神経、優位=リラックス)を与えるという研究結果も出ています。
そして、その逆もしかりです。
お金がなく、栄養もあんまり取れていないハズなのに元気な人いますよね?
その理由は、その人に夢目標があり、それに向かっているので、楽しい、嬉しいというフォトンが身体に影響しているのかもしれません。
寝てもサプリメントをとっていても、
疲れが取れない…という方は自分の発する悪いフォトンが身体に影響している可能性があります。
・いつも自己否定する習慣がある人
・毎日やりたくもないことをして、
イライラしている人
・嫌な環境にいる人
は自分から良くないフォトンを出している、
またはその場から良くないフォトンの影響を受けていて、身体や脳に影響を与えているということです。
例えれば、お墓やゴミ屋敷といった所にいると、気が滅入ってきて、身体も疲れてくるのは
その場から発せられるフォトンに身体が影響されているということです。
自己否定に関しては
否定している=不安、恐れ
などの感情なので、
そのマイナスのフォトンが身体に影響しているということです。
(生理学的には、マイナスな感情により、ノルアドレナリンなどが出すぎて、副腎疲労を起こしていて、身体が疲れやすいとも捉えられます)
まとめますと、
・量子力学的には幸せは楽しい、嬉しい、ワクワクするというフォトンに比例する
・人によりそのフォトンが出るパターンは違う
・夢目標に向かって生きることがオススメ
となります。
今回は以上です!
いかがでしょうか??
ちょっと分かりにくかったかも…(^_^;)
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