【2024年版】それでも、ワクチンを打つの !?(ワクチンによるグローバル支配の始まり)
#22 「ワクチンを打つの !?」シリーズ 最新版
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「ワクチン的思想」で人々を支配しようとする大きな力。
新世界秩序の完成は目前。
我々がやるべきは、次世代を死守すること。
忘れさせられてはならない。
▼最新記事▼
2024年7月13日
COVID予防接種の義務化は「最大の過ちの1つ」と元CDC長官が語る
7月11日(木)日の上院公聴会で、元CDC所長のロバート・レッドフィールド氏は、「mRNA COVID-19ワクチンは ”有毒” であり、義務化されるべきではなかった」と述べた。あわせて、機能獲得研究の一時停止を求めた。
2024年6月4日:
「米国FDAは、ワクチンをJN.1対応型にすべきかどうかを検討」???
決まったころには別の変異株が主流になっているよ!!!
CDCが発表している変異株の変遷(2024年6月4日参照)
2024年5月18日:
中国ではコロナ変異株 TK.2 が更に変異を重ねながら拡大中!
中国共産党(CCP)の保健当局は、最近、「現在世界中で蔓延しているコロナ変異株 KP.2 がさらに変異を重ねながら拡大」と報告。しかし、「 KP.2 の割合は極めて低く、現在、中国におけるコロナ変異株トップ3は JN.1、JN.1.16、JN.1.4」とも主張。
2024年5月14日:
後手後手! 今や主流はKP.2!
JN.1 対応型ワクチンの効果は、既に先細り!
WHOは、4月26日、「今のコロナワクチンでは、主流の JN.1 株に有効性が低い、JN.1 対応型ワクチンを打つべきだ」と声明 したが、既に JN.1 突然変異株(ニックネームがFLiRT*)の「KP.2」「KP.1.1」が主流になると予測されており、JN.1 対応型ワクチンの効果は先細り。 在庫消化でワクチンを打つな!
* flirttとは「浮気者」のこと。変異が早いことを示す。
▼過去記事▼
2024年5月10日:
mRNAワクチンの巨人モデルナ失速 !?
2024年5月10日:
新しい研究によると、イベルメクチンの投与でICUへの入院が83%減少!
クリス・クオモ(悪名高き元ニューヨーク州知事アンドリュー・クオモの実弟、2013年から2021年までCNNニュースアンカー)は、CNNキャスター時代イベルメクチンを攻撃。しかし現在ワクチンの副作用治療のためベルメクチン服用を認めた。加えて、CNNの「グループシンク(集団思考)」*を非難。
* 「グループシンク (集団思考)」とは、集団で合議を行う場合に不合理あるいは危険な意思決定が容認されること、あるいはそれにつながる意思決定パターンのこと。
2024年5月9日:
アストラゼネカが、コロナワクチン製造から撤退を発表。
(2024年5月8日、ロイター通信)
アストラゼネカ製ワクチンは、世界保健機関(WHO)の緊急使用リストに掲載され、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の資金提供を受け、COVAXを通じて低・中所得国中心に2022年1月時点で25億回分投与されています。深刻な副反応が相次ぎ、アストラゼネカは複数の国で集団訴訟の対象となっています。しかし、WHOは2022年6月以降も、アストラゼネカのワクチンは「18歳以上のすべての個人にとって安全で効果的である」と繰り返してきました。
アストラゼネカ製ワクチンは、mRNA ワクチンではありません。mRNAおよびレプリコンワクチンの勢いがなくなったわけではないので、たずなを緩めるわけにはいきません。
2024年5月4日:
ついに、あのニューヨークタイムスが「コロナワクチン被害者が無視されている」と報道!
2024年5月3日:
遅すぎる!!
WHOは、4月26日、「今のコロナワクチンでは、主流の JN.1 株に有効性が低い、JN.1 対応型ワクチンを打つべきだ」と声明 !!
昨年末に既にわかっていたこと。この間打った無効なワクチンは単なる在庫消化か?(2023年12月21日の記事参照)
2024年4月29日:
次の「疾病X」ワクチンはもう準備されている!
米政府「H5N1鳥インフルエンザ パンデミック前ワクチン備蓄」を開始!現在全米で症例まだ2件(しかも死亡していない)に、4カ月以内で1億2500万回分を生産予定!
CNNの煽り記事:「次のパンデミックの脅威が近い!準備を急げ!」(2024年4月17日)
新しいワクチンの治験者、0.5%が死亡していた!
2024年4月25日:
【日本におけるワクチンと癌超過死亡率の関係を調査】COVIDワクチンの副作用に関するこれまでで世界最大の研究 !!
4月8日、米国を拠点とする査読付き医学誌「キュレウス」に掲載。5人の日本人科学者が、日本の人口1億2,300万人(日本は世界で最もワクチン接種率が高い国)のデータセット全体を使用して、COVIDワクチンの集団接種と一致する癌の超過死亡率を調査。
論文名:「日本における新型コロナウイルス感染症パンデミック中の3回目のmRNA脂質ナノ粒子ワクチン投与後の年齢調整癌死亡率の増加」
(「Increased Age-Adjusted Cancer Mortality After the Third mRNA-Lipid Nanoparticle Vaccine Dose During the COVID-19 Pandemic in Japan」
by Miki Gibo • Seiji Kojima • Akinori Fujisawa • Takayuki Kikuchi • Masanori Fukushima)
【海外からの反響】
登録者数300万人を超えるジョン・キャンベル博士のチャンネルから論文の抜粋:
2024年3月22日:
FDAがイベルメクチン弾圧のウェブサイトを削除することに合意。裁判では勝てないと判断 !
FDAは、訴訟和解合意に基づき、COVID-19の治療にイベルメクチンを使用しないよう警告するコンテンツを21日以内に削除すると発表。
2024年2月27日:
「JN.1」は、春節の中国で猛威 !?
2024年2月20日:
「JN.1」の変異先は「疾病X」か !?
米疾病対策センター(CDC)の推計によると、オミクロン株の亜種「JN.1」が、米国で新型コロナウイルス過去2週間の新規感染の96%以上を占めています。(11月中旬には感染の3%強に過ぎませんでした)
「JN.1」は感染力が非常に強いですが、米国では既にピークアウトしています。(紫が「JN.1」)(図表の出所はCDC) しかし、「JN.1」の変異型が、感染力20倍の「疾病X」になるとも言われています。
2023年12月21日:
変異株「JN.1」拡大中、オミクロン対応ワクチンは無効 !?
白肺症候群が中国で猛威を振るう。原因は変異株「JN.1」 ・高感染力/オミクロン対応のワクチンは無効 ・米国でも拡大中(紫色が「JN.1」、図の出所はCDC)
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本記事は「ワクチンを打つの !?」シリーズ 2024年版 です。
シリーズの過去の記事は以下のリンクからご覧いただけます。
【過去の「ワクチンを打つの !?」シリーズ】
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