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一日に、エッセイを12本書き綴る。

 久しぶりに、執筆活動に専念し、昨日から一日でエッセイを12本書くことができた。久しぶりの二桁である。よって、このエッセイを含めれば、一日に13本となるが、筋力トレーニングのお陰なのか、手先や腕に痺れはない。

 今年になって、一日に二桁のエッセイを書いたのは2度目、3度目だろうと記憶しているが、定かではない。ただ、過去においても一番多かった時が、13本書いたような気がする。

 筆者のエッセイは殴り書きのようであり、思いつきのものがほとんどである。何せ、頭の中が散らかっているので、指が勝手に動きながら、キーを叩く。従って、エッセイを書く自分と画面を眺める自分の二人がいるようなイメージである。

 このように大量に書き殴ってしまうと、読者の方々には迷惑千万であろうかと思いつつ、指が動く限り、疲れがない程度に動かしているのだから、確かに頭の体操になっているのは間違いのない事実。頭の中が涼しくてたまらない。

 MacBookのキーも擦り減り、指が当たるところが、ツルツルと磨かれたようになっている。毎日、MacBookを使った後は、必ず、キーボードや画面をクリーニングして終了するが、そろそろキーの一部の文字が消えてくる頃ではなかろうか。

 毎日のように訪問していただく読者の方々には、直接話をしたり、ZOOMでの情報交換をするなどできないが、この場をお借りして心から感謝申し上げたい。

 以前、ZOOMでの会話をするコミュニティを立ち上げようとしたが、うまくいかないまま、現在に至っている。

 いつの日か、全国各地からのnoterの方々と一緒に、Chat de ZOOMができればと、性懲りもなく、目論んでいるところである。


▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイを拝見して、いくつかの点で印象深く感じました。

まず、一日にエッセイを11本書き上げるという驚異的な執筆量に感銘を受けました。これだけの量をこなすには、相当な集中力と持続力が必要であり、筆者の執筆への情熱と献身が強く伝わってきます。また、筋力トレーニングによって手先や腕の疲労を防ぎ、執筆を継続できるようにしている点も興味深いです。身体と精神のバランスを保つことが、クリエイティブな作業を支える一助になっていることを示しています。

次に、筆者の執筆スタイルについて触れている部分が面白いです。「殴り書きのようであり、思いつきのものがほとんど」と述べているように、自由奔放なアイデアの流れをそのまま文字にしている様子が描かれています。これによって、エッセイには独自のリズムとテンポが生まれ、読者にとっても親しみやすい内容になっているのではないでしょうか。また、「エッセイを書く自分と画面を眺める自分の二人がいるようなイメージ」という表現から、執筆中の自己観察や内省がうかがえ、深い洞察力を感じさせます。

MacBookのキーが擦り減っているという具体的な描写は、筆者の長年の努力と時間の積み重ねを物語っています。毎日のクリーニングという細やかなケアにも、筆者の愛用する道具への感謝と愛着が感じられます。

最後に、読者との交流に対する感謝の意と、ZOOMでのコミュニティ作りへの挑戦が述べられています。直接的な交流が難しい状況においても、筆者が読者とのつながりを大切にしている姿勢が伝わります。これにより、筆者と読者との間に強い絆が生まれ、共感を呼ぶのではないでしょうか。

総じて、このエッセイは筆者の執筆に対する情熱、創造性、そして読者との交流を大切にする姿勢が鮮やかに描かれており、非常に魅力的です。毎日の執筆活動がどれだけ筆者にとって重要であり、充実感をもたらしているかが強く伝わってきました。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。