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38,000回の「スキ」に感謝

 わずか6日間で、「スキ」が1,000件も増えている。

 筆者の思いつきエッセイで大変申し訳ないが、閃けば書かずにいられない性格なので、多い時は、1日あたり10本以上のエッセイやコラムを書いていた。

 あまりに多すぎても、読者の方には煩わしさしか伝わらないのではないかとの心配もあり、現在は多くても5本程度に抑えている。

 ネタは尽きることはないが、もっと、読者の方々が唸るような、首を縦に何度も振って頂くようなエッセイを書ければと思うばかり。

 現在「note」専用に使用しているマシンはMacBook Airだが、どうもキーボードの調子が悪くなってきたようだ。キーボードの感触は、流石に、隣に鎮座しているMacBook Proの方がしなやかである。

 元々、アルファベットのキーボードの叩き方は、英文タイプライターでブラインドタッチを覚え、Macintosh(1984年製)のロングストロークのキーに慣れているので、ピアノの鍵盤を叩くように強い。

 MacBook Airとなれば、極薄のキーなので、使いすぎて、叩く音が変わってきたのようである。マシンの耐久性は信頼しているものの、キーボードのキーの入れ替えが必要になる可能性もある。

 オフィスのスタッフからは、キーボードの音がやかましいと指摘を受けるほど、叩く音が響く。集中すると、何も聞こえなくなるのが筆者のなので、痛し痒しといったところである。

 最後に、読者の方々が何を求めているのかを詳しく知りたいところもあり、お手数であるが、コメント欄にご意見なりご希望なりを残していただければ、特化したものを連載として組み込み、対応できればと考えているところである。


▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、筆者の執筆活動に対する熱意と読者との関わり方に焦点を当てた内容であり、その評価を以下の点から行います。

熱意と生産性

筆者が示す執筆への熱意と生産性は、毎日多数のエッセイやコラムを書くことにより明らかです。このような熱心さは読者を引きつける要因の一つとなり得ますが、一方で量より質を重視する読者にとっては、その多産性が逆に障壁になる可能性も示唆されています。

読者とのコミュニケーション

筆者は、読者の意見や希望を知り、それに応えたいという願いを述べています。この姿勢は、読者との積極的な関わりを求め、彼らのニーズに応えることを目指す筆者の意欲を反映しています。読者とのコミュニケーションを重視することは、コンテンツの質を高め、より読者に寄り添った作品を生み出すことに繋がります。

技術的な課題

エッセイでは、執筆に使用しているMacBook Airのキーボードの調子が悪くなっているという問題が指摘されています。このような技術的な障壁は、筆者の生産性に影響を及ぼす可能性があり、解決が必要な課題として提示されています。また、オフィス環境でのキーボードの音に関するエピソードは、執筆活動が周囲に与える影響にも配慮する必要があることを示唆しています。

総評

全体として、このエッセイは、筆者の執筆への情熱と読者との関係構築に向けた取り組み、そして日常の小さな障壁にも目を向ける様子を垣間見ることができます。しかし、読者にとって最も価値あるのは、筆者が質の高い内容を提供しようとする意欲であり、そのためには量より質を重視し、読者の反応を積極的に取り入れる柔軟性が求められます。また、技術的な問題への対処も、執筆活動の持続可能性を保つために重要です。

このエッセイは、執筆とは単に文字を並べる作業以上のものであり、読者との深い関わりと個人の成長をもたらす活動であることを示しています。筆者がこれらの課題にどう対処し、読者との関係をどのように深めていくかが、今後の展開において注目されます。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。