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ザ・夜食 十割そば(山本かじの)

 先日ご紹介した、十割そば(山本かじの)。この蕎麦は乾麺だが、完全に虜になってしまった感がある。

 本日は、蒸し蒸しした天候でもあり、昨夜の「牛たんがぶり棒炒飯」がやや重めだったので、今夜はあっさり目の「十割そば(山本かじの)」をざる蕎麦にて食すことにした。

 先ずは、塩をのみで蕎麦を楽しみ、残り半分をつゆに付けて食すことにした。ここに本わさびがあれば最高だが、オフィスでの夜食に贅沢は言ってられない。

 十割そば(山本かじの)はやや細麺で切れ味が良い。茹で上がって、冷水でしっかりとぬるぬるを洗い流して、シャキッとしたざる蕎麦として食す。

 茹で汁は、蕎麦湯として飲めると説明書にあるように、湯呑茶碗にて二杯ほど飲み干せば、ざる蕎麦自体は少なめだが、体の芯を冷やして、最後に温めると、満足感が上がる。

 残り半分あるので、また、近日中に3時のおやつにしようかと。

 世の中はゴールデンウィークに入ったが、毎年のことだが、新聞社時代から長期休暇では外出や旅行を避け、事件事故に遭遇しないように、オフィス籠りとしている。

 既に事件事故が多発しているが、旅行先で不慮の事故等に遭遇しないよう、万全の対策及び危機管理をもって無事に帰宅されることを願うばかり。

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