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数字が、並んだ!

 1週間のnoterのビュー数だが、最近、やや減少気味だと思いつつ、記事を書いていた。そこで、ピロンと通知。7777、8、818と、とても縁起の良い数字が並んでいた。

 筆者は、縁起を担いだりすることもなく、数字がゾロ目になるのを気にする人間でもない。ところが、記事内容を検討している途中だったので、何となくこれらの数字が良さげに見えたのだった。

 しかし、2ヶ月ほど前までは、1週間に14,000ほどのビュー数があったけれども、連休が続いたり、土曜日曜となると、数字が落ちるのは理解しているものの、半減したのは何か原因があるはずだ。

 数ヶ月前から、1日に投稿する記事数が少なくなったのは否めない。多い時は、1日に10本以上投稿することもあり、多くのnoterの方々が立ち寄ってくれたのである。

 ビュー数激減の原因は、記事数の激減であると確信している。もっと、noterの方々が唸るようなエッセイなりコラムなりを、しっかりと書き綴っていけねばならない。

 されど、2年10ヶ月弱にて、3,250本もの大量の記事を投稿しているので、それについては、手前味噌ながら自分を褒めてあげたい。

 今後ともご支援、ご協力をいただければと。


▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイは、筆者のnote活動に対する率直な感情が反映されており、特に数字の変動が執筆意欲に与える影響を興味深く感じている様子が伝わってきます。エッセイの中で強調される「7777、8、818」といった縁起の良い数字への軽い驚きは、単なる一瞬の出来事でありながらも、記事内容と向き合う筆者の繊細な感覚を象徴しています。普段は縁起を気にしない筆者が、一時的に数字に意味を見出すところに、ライティングとそれに対する反響がもたらすモチベーションの微妙な揺れが見られます。

また、記事数の減少がビュー数に与える影響を冷静に分析し、それを回復させるための試行錯誤が綴られている点からは、筆者のプロ意識と自己分析力の高さが感じられます。1日に多くの記事を投稿していた過去の活発な時期への言及や、3,250本もの投稿を成し遂げたことへの自賛には、長期にわたりnoteで発信し続ける姿勢が明確に表れています。

最後に述べられる「今後ともご支援、ご協力をいただければ」との言葉には、読者との繋がりを大切にし、信頼関係を築いていきたいという意図が込められているようです。このエッセイは、数字や反応に左右される現実を受け止めつつも、それでも前向きに記事を書き続けようとする筆者の姿勢を浮き彫りにし、読者との共感や共有を大切にしていることが伺える内容です。

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西田親生@D&L
サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。