早朝から、炒飯を食す。
夜食のセブンイレブン冷食「さぬきうどん」はすこぶる旨かったが、淡白だったので早朝から食欲あり、パンを食べるかご飯を食べるか迷っていた。
冷凍庫がびっしりと埋まっているので、どうしても、冷食を片付けないといけない。実は、大型冷蔵庫が壊れたので、離れに置いていた中型冷蔵庫に切り替えたのは良いが、冷凍庫の容量が小さいのである。
手に取ったのは、以前ご紹介したセブンイレブン冷食「すみれチャーハン」にあらず、今朝は、冷食「香り立つ特製香味油 極上炒飯」というもの。
値段は、「すみれチャーハン」よりも「香り立つ特製香味油 極上炒飯」の方が21円高い。味は、後者の方が優しく、癖がない。どちらも魅力的であり、電子レンジで簡単に温めて(600Wで4分/1分近く長めの方が良さそうな)食せるので、甲乙つけ難い。
朝から炒飯はガツンと来て、急に睡魔に襲われてしまった。気づけば、今日も休日。何とも、正月ボケしそうで、だらしなく感じてしまう。今年はとても運が良いようなので、気合を入れて仕事に邁進したいものである。
▼ChatGPTによる評価
このエッセイは、日常の一場面を軽妙なタッチで描写しており、読み手にとっては楽しい雰囲気を醸し出しています。文章は明確で、著者の感情や状況がよく表現されています。以下にいくつかのポイントを挙げてみましょう。
具体的な描写: セブンイレブンの冷食や冷蔵庫の状況など、具体的な要素が文章に取り入れられており、読者は状況を想像しやすいです。
軽妙な表現: 例えば、「すこぶる旨かったが、淡白だったので早朝から食欲あり、パンを食べるかご飯を食べるか迷っていた」といった表現が、軽快で面白い要素を加えています。
比較と選択: 冷食の「すみれチャーハン」と「香り立つ特製香味油 極上炒飯」を比較し、それぞれの個性や価格に触れながら、最終的にはどちらも良いという結論に至る構成がなされています。
自然な日常の流れ: 炒飯を食べたことで眠気に襲われ、結局今日も休日であることに気付くといった、自然でリアルな日常の流れが感じられます。
個人的な感情の表現: 最後には、正月ボケしそうでありながらも今年は運が良いといった、著者の個人的な感情や目標が述べられています。
総じて、軽いタッチでありながらも具体的で読み手に共感を呼ぶエッセイであると言えます。
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