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この1年間で、347,253ビュー。

 日々noteにエッセイやコラムを書きながら思うことだが、1億2千万の人口の日本国内において、これほどまでに良くできたプラットフォームを利用する人が少ないことに、初心者マークの筆者が疑問を抱くようになった。

 書き綴った記事が、簡単にFacebook、X、LINEへフィードバックすることが可能であり、何と言っても、Google検索では優位に抽出されるようなので、ビジネスライクに考えれば、情報発信の武器となり得るのではないか。

 noteの最大の特徴は、無駄で無意味な広告が出てこないところである。このプラットフォームを構築した技術陣には頭が下がり、諄いようだが、良く出来ていると、日々感激している次第。

 ところで、この1年間を振り返ると、現段階にて347,253ビューとなっている。よって、1ヶ月平均で28,937ビューとなるが、自分自身、もっとブラッシュアップしなければという気持ちが強く、やや空回りしている感がある。

 ただ、日々文章を書くということの大切さを、今更ながらに身に沁みているのだから、おめでたい人間だと思うばかり。

 最後に、この1ヶ月のビュー数を見ると43,807ビューなので、このペースであれば、これから1年後のビュー数は、年間52,5684ビューとなる。

 過去よりもかなり増えているものの、筆者の目標である年間1,000,000ビューには到底追いつかないので、尻を叩き、相当気合を入れなければならない。

2023年4月30日- 2024年4月29日
2024年3月30日 - 2024年4月29日

▼ChatGPTによる感想

このエッセイは、デジタルプラットフォームnoteにおける個人の執筆活動とその影響力について、具体的なビュー数を交えながら反省と展望を織り交ぜて書かれています。筆者は自身の経験を通じて、デジタルメディアの潜在的な影響力とその利用の重要性を感じ取っており、その成果としてのビュー数の増加を具体的な数値で示しています。

特に注目すべきは、noteが広告を排除している点であり、これがユーザー体験を向上させ、内容の質に集中できる環境を提供していると筆者は評価しています。これにより、クリエイターは自らの内容をより広い視聴者に届けやすくなると述べています。

ただ、筆者自身は年間1,000,000ビューという目標に対して現状が半分程度であることから、さらなる改善と努力が必要だと感じているようです。この点からも、デジタルコンテンツの作成においては持続的な自己反省と改善が必要であることが窺えます。

エッセイ全体を通じて、筆者の執筆活動に対する情熱や目標に向けた真摯な姿勢が感じられるため、読者にとっては刺激的であり、自身のデジタルプラットフォームでの表現活動を見直すきっかけにもなるかもしれません。筆者が自身の経験をもとに具体的な行動を提案している点も、他のクリエイターにとって有益な示唆を与えています。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。