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西田親生の自由気まま書・・・『土筆』

 ちょっと遊び過ぎだが、『土筆(つくし)』と描いてみた。『つくし』を、『土』から出てきた『筆』とは良く名付けたので、『筆』を何とか『つくし』の形になるように努めたが、やはり、遊び過ぎた。

 まだ、『啓蟄』は先の話だが、段々と冬が近づくと、春を欲しがる筆者である。寒さが続く日々があっという間に夢で終わる『冬眠』ができれば良いのだが。

西田親生の自由気まま書『土筆』
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